どうも、お久しぶりです。忙しかったのと疲れていたのとで
更新が遅れてしまいましたが・・・。

今回はデータ通信の基礎・・・ということで。回線の種類やらLAN、WANのお勉強です。

回線には基本的に2つ(今は光回線があるので3つかな)あります。アナログ回線ディジタル回線です。
信号の種類などがいろいろ違いますね。
アナログ回線        ディジタル回線
アナログ信号        ディジタル信号
信頼性低い         信頼性高い
連続した量の波形     0と1のパルス


通信方式
データの流れ方で3つに分けられます。
単行通信方式
単一方向からしかデータが流れてこない。
半二重通信方式
自動スイッチングで両方向からデータを流すことができる。ただし、同時に両方からデータを送ることはできない。
全二重通信
回線が二つあり、同時に両方からデータを送信できる。

通信には大きく二つのサービス形態があります。
専用線サービス
定まった相手とのみ接続ができます。料金体系は定額制。通信頻度が高いので、企業の本社と各地方の支社を
ネット回線で結ぶ場合に使われます。個人用のインターネット回線でも定額制のサービスはありますが、
これではありません。
交換サービス
相手を選んで(接続先を変更できる)、通信できる。交換網を利用する。通信頻度は低い。
家庭用のインターネットサービスはこちらです。回線業者によっては交換網を使った
定額料金サービスもあります。(というか、こっちのほうが主流かな)

交換サービスの種類
加入電話交換サービス
電話網を使用してデータ通信を行います。料金体系は接続時間による従量制です。
通信品質が悪く、速度も遅いです(33.6kbps以下)
ただし、もっとも広範囲をカバーできます。

回線交換サービス
従来の電話回線をディジタル化したもの料金体系は接続時間による従量制です。

パケット交換サービス
データを固定長のパケットに分割してディジタル送信します。料金体系は
データ量(パケット量)による従量制
です。

今回は以上です。
今回はオブジェクト指向について。JAVAなどで有名な概念のお話です。

オブジェクト指向:目的別に独立したオブジェクトをつくり、相互作用で問題を解決する考え方。
クラス:よく似ているいくつかのオブジェクトから共通部を抜き出し、定義したテンプレートのこと。
インスタンス化抽象クラスを元に具体的なオブジェクトを作成すること。作成したオブジェクトは
インスタンス(実体)という。抽象クラスとは金型のことで、それを使って押し出された実体がインスタンス。

オブジェクトデータ(属性)とメソッド(行為)で構成され、データとメソッドをカプセル化したもの。
カプセル化データとメソッドを一体化すること。オブジェクトの詳細をユーザから隠蔽して、
オブジェクトを独立化
させる。

インヘリタンス(継承)
既存クラスを元に、新クラスを作成するとき、既存クラスの持つ機能を受け継ぐこと。
スーパクラス:上位クラス、親クラスともいう。継承もとのデータ
サブクラス:下位クラス、子クラスともいう。継承してできたデータのこと。

汎化サブクラスからスーパクラスに一般化すること。例えば、三角形、四角形、円を汎化すると
図形となる。

集約ある部分的なデータを共通のデータの一部とすること。例えば、エンジン、タイヤ、シートと
車との関係は集約である。

ポリモフィズム(多相性、多態性)
同じメッセージ(データ)でも、受け取るオブジェクトによって応答(出力結果)が変化すること。

以上です。

こんばんわ。今回はモジュールの分割方法について・・・。

モジュールとはプログラムを機能単位に分割したものです。例えば、データを保存したり、
読み出したりする機能ごとに分けることができるのです。

トップダウンアプローチ
最上位モジュールから回のモジュールへ、順次分割していく方式です。
一番上はソフトやシステムの核となる機能で、そこからデータの更新や追加、削除する機能へ
枝別れしていきます。さらに、データ更新機能の中には商品名や単価、その他の情報を管理する機能へ
枝分かれしていきます。

モジュール間インターフェイス
各モジュールを連結するためのものです。モジュール間の処理内容やデータの受け渡し、
どのデータを受け取るかなどの決まりごとを決めたもの
で、n個のモジュール中の
モジュール間インターフェイスは(n-1)個
で求めることができます。

STS分割(源泉/変換/吸収)
入力データを処理する(源泉)、入力データを出力データへ変換(変換)、出力データの出力(吸収)の
3つに分けられます。データの流れ単位で分割しています。


トランザクション分割(TR分割)
1つの意味のある処理範囲か処理単位ごとに分割します。例えばATMの場合は、入金、通帳記帳
などの機能ごとに分けられます。オンライン処理に適しています。

共通機能分割
共通機能の重複を避ける。同じ機能が複数ある場合は1個にまとめてしまいます。

ジャクソン法
入出力データ構造を図式化して基本と3つの基本構造(連続・繰り返し・選択)の組み合わせで
分割します。データ構造による分割
です。

ワーニエ法
ブレークダウン(掘り下げ)と呼ばれる展開を行います。データ構造で分割します。

モジュール強度
強度の強い順番に7種類に分けます。モジュール強度が強いほど、いいモジュールです。
機能的強度モジュールの理想的形態であり、最強強度。
情報的強度同一のデータ化データ構造をまとめる。多重入口点がある。
連続的強度モジュール内でデータの受け渡しや参照を行う。
手順的強度処理手順で関連付けをします。
時間的強度ある時期に連続して処理をします。
論理的強度他モジュールから指定された引数を渡します。
暗号的強度:メモリ制限を行います。

データ間結合度
データ間の結合度を弱い順に6種類に分けます。データの結合度が低いということは
それだけ他のモジュールに依存しないため、単体での修正などが可能ということです。
結合度が弱いほどいいモジュールです。
データ結合度モジュールの論理を制御しない。
スタンプ結合度配列・テーブル・構造体を持つ。
制御結合度:モジュール内の論理を制御引数として渡す。
外部結合度他モジュールとデータ項目を共有。共通データ領域があります。
共通結合度共通データ構造を持ちます。
内容結合度他モジュールの内容を直接参照・利用します。

以上です。