さて、昨日5月8日は松山市で定額給付金の配布がスタートした日です。
というわけで、口座を覗くと・・・なんと1万2千円が振り込まれているじゃないですか。

つーわけで、そこから1万円引き出してパソコン工房松山店へ。

かなり前に書いたとおり、自宅にあるパソコンは自作パソコンを使っているんですが、組み立ててから
そろそろ3年が経とうとしており、さらにPCケースに付属していたあまりパワーがない電源を
使っていたため(PCケースはスカイテック社製電源は450Wでした)、おそらくですがコンデンサの不具合が
徐々に出始めていたんでしょう。グラボ(nVIDIA製7600GS)のドライバを最新のものにすると、パソコンの動作がとたんに
重くなり、インターネットを見ていても画面スクロールがもたつく始末。

挙句の果てに、エアフローも最悪な状態になっていました。パソコンは昔もそうでしたが、
今も排熱に関しては、各メーカーも自作している人間も頭を悩ませる部分なんです。精密機械だから
やっぱり熱には弱い。しかも最近のパソコンは高性能なだけにより排熱が多いんです。

インターネットで気になる記事(温度について)を見てしまったため、自分もSpeedfan(英語のページです。最新版では
パッチを当てなくても日本語環境に変更できます。)で、内部の温度を確認。DualCoreのCPUでは
きちんと温度を計測することは不可能ですが、大体の目安がわかります。

1回目:グラボ84度(かなり高熱です) CPU:Core0が67度 Core1が71度 Coreが84度
原因はCPUクーラーに埃がたまりまくっていたため、排熱がしっかりできていなかった。
あと、中のエアフローが完全に止まっていました。ケースファンが前面と背面に1機ずつついているんですが、
背面のファンだけでは排熱がうまくいっていませんでした。さらに電源ユニットがイタズラをしていました。

最近の電源は排熱ファンの用途も兼ねている製品がありますが、自分が使っていたユニットは排気ではなく
吸気だったんです。要するにケースファンが出した排熱を電源ユニットが再び吸い込んでケース内に
戻していたわけです。

2回目:グラボ78度 CPU:Core0が57度 Core1が61度 Coreが78度
掃除機にブラシヘッドを取り付け、CPUファンを掃除しました。CPUに関しては約10度ほど熱が下がり、
処理がよりスムーズになりました。また、なぜかグラボも熱が下がっています。

3回目:これは電源交換をして昨日計った測定値です。
グラボ58度 CPU:Core0が47度 Core1が51度 Coreが58度
さらに温度が下がりました。電源ユニットはアクティス社の電源にしました。丁度GW特価で安くなってたし。
80Plusは値段の関係で付いてなかったんですが、(6590円)105℃コンデンサで、4倍長持ち(らしい)です。

脅威の排熱を備えているだけあり、静音性はあまり感じられないのですが、排熱はかなりよくなりました。
実は別途背面ファンをもう1機取り付けようと考えていたのですが、しばらくはその必要もなさそうです。
(さすがに夏場になれば増やさざるを得ないかもしれませんが・・・)

また450Wから600Wに変更したため、電源を各部品に問題なく配給できるようになりました。
そのため、以前購入していたものの取り付けができなかった512MBのメモリを増設し、その意味でも
より快適になりました。おかげでヴァーチャルPCでWindows7がインストールできたし。

さて、これからWindows7(RC版)で遊んで、さらにLinuxのOSもインストールしてみます。
それでは!