今日は社内で外部顧問を招いての月一勉強会📖

10人ほどで、ランチを食べながら、財務省出身の先生から日本の課題について学ぶという、大学の講義的な会🍱




本日のテーマは人口減少について。(人口削減ではないです、、)
介護保険制度の導入を指揮した山﨑史郎さんという方の『人口戦略法案』という本⬇️を題材に進んでいきました。


私はこの本を読んだことはなかったので、内容は分からないのですが、講義の中身は次のようなもの


■人口減少の一番の問題は、超高齢化社会。高齢者があふれ、若者は増大する負担に嫌気がさし、経済は縮小するばかり。

負の縮小スパイラルに入っていってしまうことについてどう考えるか?

■その他、社会保障制度、移民政策、子育て支援などについてどう考えるか?


特に結論を出す会でもないので、それぞれの意見を話して適当に終わる感じ(´・ω・)



会のまとめとしては⬇️

□このまま少子化が進めば、日本は将来、確実に小国になるだろう


□少子化が問題なのではなく、超高齢化社会に向かうことが問題。国力が弱くなり、貧しくなっていき、果ては国が無くなってしまうことが問題


□解決策の例としては、

①本の中でも紹介されている国民総出で子育てに関与するシステムを作る

②日本人に合った移民政策を導入する

③ 例えば養子縁組による偏見を排除し家族形態や子育ての自由度を増やすことで少子化のスピードを遅らせる


□どの解決を図るにも、ドラスティックで、スピーディーで、国民総出で取り組まないと、超高齢化社会は止められない



うーーん、、この勉強会、お先真っ暗感が高まったところで終わるから、いつもモヤモヤする😶‍🌫️



自分の頭の整理も含めて、私の意見はこんな感じ🦭

□物質的に豊かになっていくと、どの国も自然と出生率が下がっていく。つまり、少子化が起きることは、国ごとに、順番に、豊かになっていっているともいえる。(今は中国、次はインド、多分その次はアフリカと続く)

□その意味では少子化は自然の流れとも言える。無理に出生率をあげることは本当に必要なのか?

□高齢者の世話について、ロボット技術や科学の進歩が考慮されていない気がする。若者が物理的に世話をみる機会は減るだろう。その環境下での若者の負担を議論すべきではないか。

□日本だけでなく、世界中の先進国で同様の問題が、同レベルで起きている。環境問題のように、どこかで世界規模レベルでの取り組みが起こるだろう。(国境を緩くしたかたちでの医療、介護、子育てプログラムのようなもの)  そこで日本のプレゼンスを出せると良いのかも

□少子化で国力が弱くなるとか、貧しくなるというのは、物質的な価値観からの見方であり、この価値観を脱却する段階ではないのか。つまり、少子化対策より精神的な成長にフォーカスすべき。

□(これ言わなかったですが、、)宇宙人の存在が明らかになったら、『地球人』ってカテゴリーで見るようになるだろうから、国ごとの@@人というアイデンティティは将来、薄まっていって良いのではないか。



他のみんなは、現実的な意見をおっしゃるから、私の意見はいつも変化球的な扱いε-(´∀`; )


現実的な問題をあれこれディスカッションするのも楽しかったです✨ありがとうございます