もうすぐ、6月初旬に愛犬の1周忌となります。14歳でしたから、まずまず天寿を全うしたのでしょう。最後の方は足腰が弱り、妻が寄り添って寝ていました。

「おっちゃん(私)より永く生きるんだぞぅ~」と撫でながら励ましていました。やはり、😈でしょ。


そういう意味でライバルでしたが、忠犬ダッシュはご主人様より先に逝く事を選びました。早すぎだろう、勝負はこれからだろうと辛く、「次は私の番か」と切なくもなりました。😈がそこまで先読みしていたとは思いませんが、もう少し頑張ってお互いに張り合って生きていたかったと思います。