昨日久しぶりに次女とウォーキングいきました。
夕方だったので耳がちぎれそうなくらい冷えました。


娘はいまある悩みでここひと月夜もよく眠れないひが続いています。
川の土手を歩いていると同級生の部屋が見えたりして遊びに行った思い出やいろんな話を聞かせてくれます。

そしてひとこと何度か中学校に行けたとき同級生に校内であったとき自分は変わってしまった。同級生たちの無邪気な元気さが遠く感じると言いました。

早く大人にならないといけないこと本当にせつないのだけれど、これも娘の大切な人生の1ページ、
決して一人ぼっちにせず寄り添って行きたいと思います。