今日は北関東オフ会スカイプ参加した。
幹事の方々の行き届いた準備のおかげでとても楽しく参加させていただけました。
1週間前にスカイプのテストから始まり事前の詳細通知を2度いただき題材である「コミュニュケーション」の資料も用意されていました。
2時間の途中回線が悪くなったり途中ではいってこられる方があるときはいったん切って再度かけなおすと告知があったので安心してスカイプ参加できました。
また事前に質問事項を幹事の方に送ってあり、みなさんの質問事項もシェアできていたのでこのミーティング自体がわかりやすく有意義なものになったと思います。
資料を手に入れられなかったのですがスカイプ中に送ってくださった方もいて優しさに感謝、感謝です。
会話で相手の名前を意識的にいう、ミラーリング、初対面で、服を迷った時は白い服、時間厳守
面接するとき採用者側がみているポイントもとても興味深かったです。
おもな相談の内容
・場の空気が読めない
・直接対話と間接対話(SNS,TEL、MAIL)のメリットとデメリット
・利害が異なるコミュニュケーション間の調整ではスティーブン・R・コビィの第三案トレーキングスティックの 書籍の紹介がありました。
・大勢での会話に入っていきづらい。割り込むつもりはないが存在感を示すには。
・自分より役職や年が上の人にお願い事をするには、SOS(すみません、お願いします、さすが)
礼儀がすべてなので礼儀をわきまえて礼儀を尽くしたうえで意見は述べていい。
叱りかた・1対1でしかる・叱る前に褒める・信頼関係が大切
最近声をほめられるが声が変わったのではなく身を置く場がかわった。ほめられた場というのは自分が興味を持っている場なので自分の気持ちが開いている。対応がソフトといわれるがどんな方がきても大丈夫という自負がある。相手のことや周囲に神経がいっている。
最初に皆さんにとってのコミュニケーションとはという問いかけがあり気持ちよく場をすごし相手を理解し自分の気持ちも大事にすることと答えましたが原則をふまえたうえで実践してなれていくのが一番とおもいました。
最後になりましたが資料の円グラフに初対面で相手のどこをみているか外見、表情、髪型が主で話している内容というのは7パーセントとのことでした。
これは自分としては改善の余地ありと考えました。(服装、髪型あまり頓着しないので)
とても楽しいオフ会でした。