以前のサポメで日常生活でなにか(株価、成績etc)定点観測することを進め勧められていました。
今日で4日めですが日常の家事労働を定点観測することにしました。
一般に子供が小さいうちは大変というのは当たり前ですがその後家族構成、家族の年齢、家族の状況も
変化していき実際に家事労働する自分自身も家事労働が上達していくものの体力が衰えてきたりします。
現状をきちんと把握することにより改善点、省くべきもの、家族に頼ったほうがよいもの、新たに取り入れたほうがよいもの、振り返る材料として効果的です。
方法は3時間をめやすとしてカウントダウン式のタイマーで家事をはじめ食事のときはとめまた家事労働を始めると続けてカウントダウンする。
外での家事、参観日、銀行回りとうは別カウントする。
これによって自分の起きている持ち時間に対して家事労働の占める割合がわかり
・家事労働の何に一番時間がかかっているのかわかる
・自分への投資の時間の確保
・子どもに接している時間の充実度(きちんと話をきいているか)
・仕事を探すうえで働き方を考えるために有効な手段となる。
新たな気づきがあればブログに書くことにします。