勝間塾 九州・沖縄・韓国支部 skype夜会（9月・後）レポ

勝間塾コミュに書き込みしましたので
そちらをそのままコピーしました


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#勝間塾#オフ会

【九州・沖縄・韓国支部　skype魅惑の夜会　9月　月例会後】

毎月恒例で行っておりますskypeミーティングのご報告です
●実施日：10月4日　21：00～
●参加人数：7名
●テーマ：対人スキル・コミュニケーション

●内容
前回（月例会前・予習の回）では、課題図書の感想発表をいたしました。
今回は、月例会の感想、課題ワークについて発表を行いました。

・まずはGood&Newで近況報告。
皆さん色々な事にチャレンジされいるので、新しい変化の報告をお聞きできとても盛り上がりました。
skypeの調子が悪い方以外は皆さんカメラで顔を見ながらの会話なので距離を感じさせず、打ち解けた雰囲気になります。

・月例会、課題ワークについて
メンバーのストレングスファインダー一覧表を作成したので、それを確認しつつの強み弱みについて意見交換しました。
〈意見〉
　・勝間さんが共感性が無いと話されていたが、自分にも共感性がないことがわかり目から鱗だった。→共感性がないから強みの指令性を発揮できる。
　・包含があるので昔から一人でいる転校生などを放っておけず輪に引き入れていた。
　・内省があり、色々考えすぎて考えが言葉になって出にくい事がある。
　・個別化が教師として役に立っている。→内省が有り、学級通信で様々な情報を生徒や保護者に伝えている（字が多い）
　・社交性、包含が有り、人と接する事が楽しいし接客の仕事に生かされている。
　・責任感が救急救命士の仕事に生かされている。
　・調和性と共感性が、医師として患者さんや、そのご家族と接する事に生かされている。
　・分析思考、原点思考、着想がネットビジネスに生かされている。
　
　・直接のコミュニケーションは苦手だが、ネットを介してのコミュニケーションは得意。→ネットビジネス、スカイプ英会話に生かされている。
　・自分の強みに集中し、弱みを諦めるという考え方をするようになって、仕事の効率が上がり悩みも減った。
　　相手の強みも尊重できるようになり、弱みに寛大になれるようになった。

などなど・・・
皆さん自分の強みを仕事やコミュニケーションの取り方に、自然に役立てているという印象を受けました。
それぞれの強みの話から、具体的なエピソードの話となり、メンバー同士がよりお互いの事をより知り合えた様な気がして、個人的にもとても楽しいミーティングとなりました。