行政デジタル化とtwitterの実践に関するセミナー 〜ハードの強みにより市場を創造する〜 | 市ヶ谷物語

行政デジタル化とtwitterの実践に関するセミナー 〜ハードの強みにより市場を創造する〜

今月2つのセミナーでスピーカーやります。

一つ目。こちらは広告主様向けです。

【無料】Twitter活用『超』実践セミナー
Twitterのマーケティングへの実践的な活用法をお話します。

$神保町物語


1,53の事例でわかった、RTされるつぶやきはこれだ
講師:株式会社オプト 執行役員 八田浩


<概要>
twitterの主要な公式機能として認知されたRT。
共感を呼ぶつぶやきは何段階にも渡って連鎖的にRTされ口コミのパワフルなツールとなっていますが、
どうやったらRTしてもらえるか、
RTが発生するつぶやきとは何かにスポットを当て具体的な8つの施策をご紹介させて頂きます。


2,「KLOUTスコアが高い企業は、何がちがうの?」100社の徹底比較から見えた事実

講師:株式会社ハロ 代表取締役 矢野卓

<概要>
 社内でのTwitterの評価は、フォロワー数やツイート数だけで決まっていませんか?
 Twitter上の影響力を100点満点で示す本命指標"KLOUTスコア"で斬る!
 あいまいな指標と自己流の運用をつづける苦悩から、あなたを解放します。


3,日本まで伝わらないtwitterマーケティングの本質と必要性

講師:株式会社Overtex 代表取締役 朝山貴生

<概要>
 グローバル視点から見た、
「ソーシャル・メディア・マーケティング」に至るまでの
「トラフィック・マーケティング」の過去と現在。
それを知って初めてわかる、日本まで伝わらないtwitterマーケティングの本質と必要性とは?


4,【特別ゲスト】某企業の「なかのひと」が明かすTwitterの活用事例とその裏側

講師:当日のお楽しみ(貴方も知っている企業さんです)
ファシリテーター:株式会社ハロ 取締役CMO イセオサム

<概要>
 Twitterをはじめて見たものの、課題だらけ。運用する時間がない、
顧客の声が聞こえない、フォロワーが増えないetc… 
1年かけてここまで来た、ソーシャルメディアでユーザーを楽しませる秘訣を公開!


二つ目は、自治体職員の皆様向け。

時事通信さん主催の自治体実務セミナーです。

$神保町物語

【基調講演】 「電子行政推進の取組 ~東日本大震災を受けて~」
内閣官房情報通信技術(IT)担当室 内閣参事官 井上 知義 氏

「必要な人に、必要な支援を ~震災後の自治体サイトの果たす役割~」
NPO団体 アスコエ 代表 安井 秀行 氏

「マイクロソフトのオープンガバメントへの取り組み
 ~海外事例および震災対応から学ぶ 電子政府、電子自治体への提案~」
日本マイクロソフト株式会社 パブリックセクター統括本部
 業務執行役員 公共営業本部長 光延 裕司 氏

「自治体サイトのクラウド化の利点 ~災害時におけるBCPを考える~」
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 公共システム第2部 自治体システム課長 小西 学 氏

「ソーシャルメディアを活用した新しい自治体サイトの姿 ~震災はどうクチコミされているか~」
株式会社 ホットリンク 代表取締役社長 内山 幸樹 氏

「震災後の新しい官民連携の形 ~ネット広告手法の最前線~」
株式会社 オプト 執行役員 八田 浩 氏


【パネルディスカッション】「東日本大震災における自治体の情報発信」

総務省 行政管理局 技術顧問、国際CIO学会 専務理事 座間 敏如 氏
東京都 葛飾区役所 政策経営部 広報課 広報担当 入山 達也 氏
慶應義塾大学 政策メディア研究科 研究員 櫻井 美穂子 氏
[司会] NPO団体 アスコエ 代表 安井 秀行 氏



話す内容も対象とする皆様もまったく違う二つのセミナーですが、
今期の重要なテーマである、

ハードの強みにより市場を創造する

につながっています。

パートナーのみなさんと一緒に市場を創造していきたいと思います。

直接広告主さまや自治体職員のみなさまにお話できる機会は少ないので、
メリットを感じてもらえれば幸いです。