@justgiving_jp は絶対日本にマッチしている ~オプトの義捐金募集~ #opt_R
株式会社オプトでは、
Just Giving
というファンドレイジングサイト(義捐金プラットフォーム)を利用させていただき、
CIVIC FORCEさんへの義捐金募集としています。
ソーシャル寄付プラットフォーム
JustGiving

↓
Teamオプトつあどのチャレンジ
このJustGivingというサイトですが、間違いなく日本にマッチしていると思います。そして、日本にマッチしているだけでなく、とても秀逸でな仕組みです。
仕組みは非常にシンプルで、
①チャレンジャーは自分の支援する団体にお金を集めるために、何かにチャレンジします。(何でもいいんです。)
②サポーターは、そのチャレンジを応援する気持ちで寄付をします。(そのチャレンジが周りの共感を得るかどうか。)
③集められた寄付は、JustGiving Japanを通じて支援先の団体に届けられます。
④支援先団体はチャリナビを通じてチャレンジャー・サポーターに活動報告をします。
①と②がキモです。
誰もがチャリティ・プロジェクトを立ち上げることができ、そして多くの人々が気軽に寄付に参加できる仕組みであるということ。これはすごいことだと思います。
今回の震災にしても、誰もが心を痛めて、なんとかしたい、と思うのが普通だと思います。でも実際には
どの団体に?
どうやって?
どのタイミングで?
で結局あまりたいしたことはできない。
日常的に寄付に慣れていない人にとって、この事はものすごく大きなハードルです。もちろん僕もその一人です。
でも、ひょっとして、
同じ部署のA君が、
自分の彼氏が、
お父さんが、
自分のムスコが、
自分の会社自身が、
「CIVIC FORCEへの募金を集めるために、通勤電車が混雑するのを解消するため、毎日自転車通勤にチャレンジするぞ」
と言い始めたら、
「え?何それ?どういうこと?CIVIC FORCEってなに?」
「少しだったら募金に協力しようかな」
ってなりませんか?
僕だったらなります。
有名人が
「○○に寄付しましょう!」
っていうのはとても大事で、
今回も元ライブドア社長の堀江さんはほんの数日で、
5,000万円以上集めました。
堀江さんのチャレンジページ
http://justgiving.jp/c/1576
陸上の為末選手、プロゴルファーの有村智恵選手も
チームJAPANとして
それぞれ600万円ほど集めています。
為末選手
http://justgiving.jp/c/1676
有村選手
http://justgiving.jp/c/2157
でもこれでは、有名人しかできません。
僕たち普通の市民の
「何か力になりたい」
という小さな声は届きません。
でも僕が何かにチャレンジして、
同じ部署のM川君に
同じ部署のU嶋君に
自分の奥さんに
自分のお父さんに
お取引先さんに
自分の会社に
「CIVIC FORCEへの募金を集めるために、通勤電車が混雑するのを解消するため、毎日自転車通勤にチャレンジするぞ」
って言うことはできるわけです。
これはソーシャルグラフの濃さがないとダメです。
仮に僕の周りの5人が賛同してくれて、
一人1,000円募金してくれたとします。
そういう人が1万人出てくれば、もうそれで5,000万円です。
堀江さん級になるわけです。
為末選手の10倍近くになるわけです。
これはネットならでは。
twitter、facebook、メールがあるからこそできる
ソーシャルグラフの利用です。
チャリティのロングテール化。
1.どの団体に寄付していいか、わからない
2.どうやって募金すればいいかわからない
3.きっかけ、タイミングがない
これを一発で解消でき、かつ、周りに促すことができる。
この仕組みは本当にすごい。
ということで、ココまでお読みいただいた皆様。
僕はこの趣旨を広めるためにも
今回の東北地方太平洋沖地震救援活動支援のための「TEAMオプトつあど」チャレンジャーをオプトグループで50人募る
支援先:CIVIC FORCE
というチャレンジにしたいと思います。
※今あるTEAMオプトつあどと「一緒にチャレンジ」し、
このチャレンジへの義捐金は「TEAMオプトつあど」と合算されます。
オプトという会社、僕という一人、では何もできません。
僕と同じようなチャレンジャーが50人になれば、その50人からの濃いソーシャルグラフが期待できます。
僕は記念すべき1人目のチャレンジャーになります。
目標チャレンジ額は、50人集まったと仮定して、
@1,000円×50人=50,000円
にします。
ご協力、なにとぞよろしくお願いいたします。
八田 浩のチャレンジ
>これを読んで、ワクワクした、オプトグループ社員のチャレンジャー予備軍へ
どんな些細なチャレンジでも良し。
「なんとかしたい」という気持ちを待っています。
----------------
「JustGiving」とは、誰でも自分なりのチャリティ・プロジェクトを立ち上げることができ、多くの人々が気軽に寄付に参加できる活動です。この活動は、2001年にイギリスで作られたソーシャル寄付サイト
JustGiving※(P7参照)の仕組みを使った、日本では始めての企画です。また、この活動の中で、“走ることを通してのチャリティ・プロジェクト”として「Run
for
Charity」というプロジェクトも行っております。弊団体では、日本国内にある様々な社会問題に対して、国民一人ひとりが、それぞれの思いで向かい合い、自分なりの方法で、自分らしくその解決に一役買うということを目指し、2010年3月9日より、日本でこの企画を立ち上げました。
----------------
JustGivingとは、2001年にイギリスで作られたソーシャル寄付サイト。現在までに1000万人が利用、約5.4億ポンド(825億円)が寄付されている。ロンドンマラソンの公式プログラムとしても採用され、世界で最も成功している寄付サイトの一つである。その最大の特徴は、誰もがチャリティ・プロジェクトを立ち上げることができ、そして多くの人々が気軽に寄付に参加できる仕組みであるということ。「寄付したい」人(=チャレンジャー)と、「その気持ちを応援する」大勢の人たち(=サポーター)がいつでも、どこでもチャリティ・プロジェクトに参加できる仕掛けになっている。
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Just Giving
というファンドレイジングサイト(義捐金プラットフォーム)を利用させていただき、
CIVIC FORCEさんへの義捐金募集としています。
ソーシャル寄付プラットフォーム
JustGiving
↓
Teamオプトつあどのチャレンジ
このJustGivingというサイトですが、間違いなく日本にマッチしていると思います。そして、日本にマッチしているだけでなく、とても秀逸でな仕組みです。
仕組みは非常にシンプルで、
①チャレンジャーは自分の支援する団体にお金を集めるために、何かにチャレンジします。(何でもいいんです。)
②サポーターは、そのチャレンジを応援する気持ちで寄付をします。(そのチャレンジが周りの共感を得るかどうか。)
③集められた寄付は、JustGiving Japanを通じて支援先の団体に届けられます。
④支援先団体はチャリナビを通じてチャレンジャー・サポーターに活動報告をします。
①と②がキモです。
誰もがチャリティ・プロジェクトを立ち上げることができ、そして多くの人々が気軽に寄付に参加できる仕組みであるということ。これはすごいことだと思います。
今回の震災にしても、誰もが心を痛めて、なんとかしたい、と思うのが普通だと思います。でも実際には
どの団体に?
どうやって?
どのタイミングで?
で結局あまりたいしたことはできない。
日常的に寄付に慣れていない人にとって、この事はものすごく大きなハードルです。もちろん僕もその一人です。
でも、ひょっとして、
同じ部署のA君が、
自分の彼氏が、
お父さんが、
自分のムスコが、
自分の会社自身が、
「CIVIC FORCEへの募金を集めるために、通勤電車が混雑するのを解消するため、毎日自転車通勤にチャレンジするぞ」
と言い始めたら、
「え?何それ?どういうこと?CIVIC FORCEってなに?」
「少しだったら募金に協力しようかな」
ってなりませんか?
僕だったらなります。
有名人が
「○○に寄付しましょう!」
っていうのはとても大事で、
今回も元ライブドア社長の堀江さんはほんの数日で、
5,000万円以上集めました。
堀江さんのチャレンジページ
http://justgiving.jp/c/1576
陸上の為末選手、プロゴルファーの有村智恵選手も
チームJAPANとして
それぞれ600万円ほど集めています。
為末選手
http://justgiving.jp/c/1676
有村選手
http://justgiving.jp/c/2157
でもこれでは、有名人しかできません。
僕たち普通の市民の
「何か力になりたい」
という小さな声は届きません。
でも僕が何かにチャレンジして、
同じ部署のM川君に
同じ部署のU嶋君に
自分の奥さんに
自分のお父さんに
お取引先さんに
自分の会社に
「CIVIC FORCEへの募金を集めるために、通勤電車が混雑するのを解消するため、毎日自転車通勤にチャレンジするぞ」
って言うことはできるわけです。
これはソーシャルグラフの濃さがないとダメです。
仮に僕の周りの5人が賛同してくれて、
一人1,000円募金してくれたとします。
そういう人が1万人出てくれば、もうそれで5,000万円です。
堀江さん級になるわけです。
為末選手の10倍近くになるわけです。
これはネットならでは。
twitter、facebook、メールがあるからこそできる
ソーシャルグラフの利用です。
チャリティのロングテール化。
1.どの団体に寄付していいか、わからない
2.どうやって募金すればいいかわからない
3.きっかけ、タイミングがない
これを一発で解消でき、かつ、周りに促すことができる。
この仕組みは本当にすごい。
ということで、ココまでお読みいただいた皆様。
僕はこの趣旨を広めるためにも
今回の東北地方太平洋沖地震救援活動支援のための「TEAMオプトつあど」チャレンジャーをオプトグループで50人募る
支援先:CIVIC FORCE
というチャレンジにしたいと思います。
※今あるTEAMオプトつあどと「一緒にチャレンジ」し、
このチャレンジへの義捐金は「TEAMオプトつあど」と合算されます。
オプトという会社、僕という一人、では何もできません。
僕と同じようなチャレンジャーが50人になれば、その50人からの濃いソーシャルグラフが期待できます。
僕は記念すべき1人目のチャレンジャーになります。
目標チャレンジ額は、50人集まったと仮定して、
@1,000円×50人=50,000円
にします。
ご協力、なにとぞよろしくお願いいたします。
八田 浩のチャレンジ
>これを読んで、ワクワクした、オプトグループ社員のチャレンジャー予備軍へ
どんな些細なチャレンジでも良し。
「なんとかしたい」という気持ちを待っています。
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「JustGiving」とは、誰でも自分なりのチャリティ・プロジェクトを立ち上げることができ、多くの人々が気軽に寄付に参加できる活動です。この活動は、2001年にイギリスで作られたソーシャル寄付サイト
JustGiving※(P7参照)の仕組みを使った、日本では始めての企画です。また、この活動の中で、“走ることを通してのチャリティ・プロジェクト”として「Run
for
Charity」というプロジェクトも行っております。弊団体では、日本国内にある様々な社会問題に対して、国民一人ひとりが、それぞれの思いで向かい合い、自分なりの方法で、自分らしくその解決に一役買うということを目指し、2010年3月9日より、日本でこの企画を立ち上げました。
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JustGivingとは、2001年にイギリスで作られたソーシャル寄付サイト。現在までに1000万人が利用、約5.4億ポンド(825億円)が寄付されている。ロンドンマラソンの公式プログラムとしても採用され、世界で最も成功している寄付サイトの一つである。その最大の特徴は、誰もがチャリティ・プロジェクトを立ち上げることができ、そして多くの人々が気軽に寄付に参加できる仕組みであるということ。「寄付したい」人(=チャレンジャー)と、「その気持ちを応援する」大勢の人たち(=サポーター)がいつでも、どこでもチャリティ・プロジェクトに参加できる仕掛けになっている。
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