こんばんわ。
ナスの露地栽培ですが、今年は定植本数が大幅に増えることから、作業小屋を新しく増やしました。
かかりきりで出来なかったので、日数がかかりました。
今回は、隣の小屋と比べると、高級一戸建てハウスなんです。
え?って思われるでしょうが、ヒロ君達にとっては待望のハウスです。
完全にベニヤ板ですねwww
何も無い作業小屋は広いです。これならお客様が来られても、よっくり、お話が出来そうです。
夏日になると、遮光シートか、もう一枚天井にフリールーフを張れば大丈夫です。
網戸代わりのメッシュも、開口部全てに設置されています。
去年は、虫が多く入ってきて大変でした。これで少しはマシになると思っています。
入り口は2色仕上げで、遮光と採光の両立を計って見ました。
扉上のビニールも、雨が入り込まないように。と、思って付けました。
この分、畑の面積が減るのですが、必要なものは立てなきゃダメですもんね。
高級住宅に仕上がった作業小屋で、露地ナス栽培からの冬のホウレン草と、年間通して頑張ります。
少し話は変わりますが、農薬に付いてです。
ヒロ君達の畑では、特別栽培を行います。通常の半分以下しか薬剤を使いません。昨年度は33%でした。
人の価値観によって異なりますが、出来れば農薬使用量の少ない作物を食べたいと思って下さる方も多いのではないでしょうか。
家庭菜園をされている皆様は、もちろん薬剤は皆無の方も多いと思います。
農薬を使わない栽培は、それだけ手を掛ける栽培となるのです。
生産者の皆さんは口をそろえて・・・・
「農薬を使っている自分達が、一番危ないよな~。」と。
でも、使うのです。
農薬を使用する目的は、日本のように小さな国土で多くの作物を作るために使います。
その結果、農薬使用量は、世界で3位となってます。
1位は中国。2位韓国。
日本の農薬は安全だと言われています。でも、使わなくても良いのなら、使いたくありません。
薬剤使用回数が減らない理由には、こんな理由も有ります。
薬を使わないで手を掛けて栽培しても、出荷価格は一緒です。
野菜の価格は、味ではなく、見た目が重要なんです。よって・・・・・・
「見た目で値段が決まるんだから、バンバン薬をぶっ掛けて、見た目がイイの作れば楽だわ」
こう思っている生産者さんも、居るのかもしれません。
こうした見た目重視の流通が変わらないと、なかなか減農薬栽培に取り組む人は増えないと思ってしまいます。
しかし、「見た目重視の流通」から変わると、製薬メーカーさんやJAさんの収入源が減ることになります。
難しい問題だと思うのですが、100年・1000年先の畑を「負の遺産」にしない努力も必要だと個人的に考えています。
正直、農薬を使用すると栽培は楽です。虫の心配も病気の心配も減りますから。
何が言いたいのか分からない記事になりましたね。
明日は雨なので、何も出来ないかもしれません。明後日から、いよいよナス苗の定植が始まります。
腰痛と筋肉痛に・・・・・きっと、なりまーす(=⌒▽⌒=)










