最近、ココ半年以上、「脱塩素プレジェクト」塩素処理しないカット野菜の記事を書いております。
理由としては、
1.カット野菜工場のお客様から「塩素を使わないで欲しい」の要望が多い。
2.加工した野菜に次亜臭が残り、クレームとなる。
3.工場内の労働環境の改善を行いたい。(塩素労災の撲滅)
などが、大きな理由で検証を行い記事にしてまいりました。
ヒロ君が思うのは、お客様が「塩素処理をしないでほしい」と要望される事の大切さです。
それも、大きな会社さんが要望されます。
それで感じたのです。
世間は、やはり、その方向に進んでいるのだ。と。
前回の検証でかなり答えが見えた作業工程です。


(左)今回 (右)前回
茶褐色に変色する度合いが、大きく変わりました。
どちらもオゾン水で加工後6日目です。
もちろん、味も食感も野菜の味そのまま。逆にタマネギなどは、甘みすら出ていました。
もう一工夫すれば、かなり良い物が出来ると確信いたしました。
世間が、塩素から離れたいのなら、塩素を使わないで
大量調理施設マニュアルに適合するようにすればよい。
まだまだ法律の壁もあります。
工場内では、末端の蛇口で0.1ppm以上の塩素濃度が無ければなりません。
塩素から離れると言う事は、その問題も解決しなければならないのです。
と言っても、お金をかければ、簡単に解決します。
今回思う、塩素を使わないカット野菜の考察とは、世間が望みつつある。と言う事です。
実際、カット野菜を買って袋を開けると、塩素臭が残っている商品も有ります。
野菜の香りじゃないのです。
しかも、鮮度維持の為、窒素ガスも入れますから、食べた時に、苦かったり、ピリピリしたり。
野菜は食べないとダメです。
でも、せっかく食べるなら、出来るだけ自然のまま、採れ立てのまま食べて欲しい。
これは、野菜大国群馬県に来て、新鮮野菜を食べて、初めて感じた事デス。
味が、全然違います。
ホント、ビックリですよ^^
もうすぐそこ。
だから、応援して下さい。
かならず、達成しますから(=⌒▽⌒=)