元プロとしては・・・ | その日の為に!  (ヒロ君 オフィシャルブログw)

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その日に自分は「こうで有りたい!」。
と思って、タイトルにしました。
皆様、いらっしゃいませ♪
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群馬県伊勢崎市内 白菜畑(手植え)

GWどうだった? ブログネタ:GWどうだった? 参加中

以前なら、この時間に登場すると、「深夜部長♪」と呼ばれていたヒロ君です。
こんばんわ^^



ヒロ君の、「長~~~~~~~~~~いGW」の理由は、労働災害です。

建築現場において、立ち馬の上に乗って水道管を取り外す際、バランスを崩してしまい飛び降りました。

飛び降りと同時に、受身を取って「前転しよう!」と思っていたのに、案全帯が立ち馬と繋がっていた為、進路方向とは逆に体が引っ張られ、カカトから着地した結果、カカト骨折。

これが理由です。



労働災害とは・・・・

通勤途上を含む勤務時間内に労働による災害(事故)が起こること。
但し、昼休み等の休憩時間は除きます。
しかし、トイレ休憩は、私的時間とは見なされないので「おk」ナリ。

通常、建設会社は政府労災と任意労災に加入します。
この任意労災に加入すれば、経営審査事項(入札等の資格を得るために必須)の点数も上がります。(W点で12点。)
*詳しくは、経営事項審査で調べてね^^書くと長いのですwwww



ゼネコンは、下請業者が事故を起こすと、非常に怒ります。
また、表には出さなくても、事故を起こした業者に対しては仕事を減らす事も多いのです。

こんな理由から、労災隠蔽が盛んに行われてきました。
これは、違法行為です。

法が変り、下請けが事故を起こしても、下請けの政府労災は使用しないで、元請の政府労災を適用しなければなりません。



下請け業者さんは、事故が起こったら元請業者さんに気が付かれる前に、その従業員を帰らせたりします。
それは、事故を隠蔽する為なのです。

この古のシステムが、一生懸命働く人々が、謝って起こしてしまった事故にも拘らず、満足な補償をしてもらえない理由となるのです。



ヒロ君の事故は、立ち馬に案全帯を掛けていましたが、正規の設備が整っていませんでした。
これは、明らかに

「安全配慮義務違反」

となります。




通常、日本の裁判は、被害者に挙証責任があるのですが、この安全配慮義務違反に関しては違います。
訴えられた側、つまり使用者が「安全配慮を怠っていなかった」と証明しなければなりません。
故に、殆どの場合、使用者が負けるのです。

この際支払われる保険の種類が「使用者賠償責任保険」と言われるものです。

この話も・・・長くなるな・・・・・




で、話を戻しまして、先日お見舞いに来てくださった社長さんに、請求したい項目を正直にお伝えしました。

・医療費(実費)
・医療機関への諸費用
・休業補償
・慰謝料

このうち、
医療費(実費)は、通常、医療報酬明細書に基づき政府労災から支払われます。医療機関は、通常の健康保険よりも1.2倍の点数を請求できるのです。

医療機関への諸費用も政府労災から実費支払われます。

休業補償は、側近3ヶ月の収入合計を暦日で割り、その金額に休業した日数(暦日)から4日を差し引いた分の60%が支払われます。もちろん政府労災からです。



問題は、政府労災に慰謝料の項目がないことです。

ここが使用者賠償責任保険の登場です。




ま、ここまではイイとして、本当の問題は・・・・・・



「ギブス等の固定期間」

任意労災の保険会社によって、ギブス等の固定期間を「通院日数」として換算する保険会社と、しない保険会社があることです。

本来、自賠法をベースに傷害保険を作成しているのだから、通院日数に換算しなきゃならない。
しかし、保険会社によっては、拒否するトコロがあるのだから腹が立つ。

本当に痛い思いをしてギブスを巻いて、通院出来なかった被害者に通院費を払わないで、余り痛くないのに保険金欲しさに毎日病院へ通う輩には、しっかり日数分払う。

それでイイの?

って思います。



さて、ヒロ君の場合はどうなるのでしょうか・・・・・・・



「元プロ VS 保険会社」になりませんように^^









そうそう





決して、焼け太りしようと思ってるわけじゃ無いですからネ^^







って事で、GWどうだった?と聞かれても、どこにも行けないで療養していたヒロ君でした。

治ったら、遊んでね~~~~♪







PS

いつ起こるか分からないのが事故です。
その「万が一」の為に、みんな保険を買っています。(加入ではなく、保険と言う商品を買っているのです。)

しかし、保険会社は契約は欲しいですが、保険金は払いたくない。ってのが基本的なスタンス。



もし自分で分からないときは、弁護士さんに聞いて下さい。

「弁護士ドットコム」というサイトも有ります。
無料で弁護士さんが答えてくれるので、参考になりますよ♪


保険代理店も、保険金の支払いが一定以上になると、手数料が下がるため、払わないようにしようと努力するトコロもあるのです。

だから、利害関係の薄い人。一番は弁護士さんですが、セカンドオピニオンじゃないけど、セカンド保険代理店も作っておいたほうがイイと思いますよ。



悲しい話ですが、あなたを守る為の保険が、保険の事を知らない為に損をしている人が多いのです。

正当な権利です。遠慮しないでハッキリ主張しましょうね^^




ちょっと今日は、専門的な事を書いちゃいました。

これくらいゴルフの事も、書ければイイのにな~~~~~~~♪




では、おやすみなさい(≡^∇^≡)ニパー♪