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日記帳とペンと内なる天使    

メンタルヘルスコンサルタントの弘恵です。

札幌と東京の二拠点で活動しており、日常での気づきや体験などを綴らせていただいております。

親が我が子を応援しない。

むしろ足を引っ張る。

ダメになる方向にそれとなく向けていく・・・

 

 

子ども本人がこれに気づくまで、いろんな葛藤があると思う。

 

子ども自身がが親に嫌われる本当の理由がわからないから。

 

 

ネグレクトの親がいて、子供を精神的攻撃する。

子供自身が良くなりそうになると登場して、足を引っ張ったり、自尊心を砕くなどをする。

 

 

そうして親よりも低い存在、低い価値にされていくという現象。

 

 

これは何が起こっているのかというと、

 

親自身の劣等感、孤独感、惨めさ、情けなさをそっくりそのまま自分の子供にぶつけ、親は惨めさを回避するというもの。

 

 

親は自分自身のその惨めさを直視したくないがために、我が子にぶつけて、そして自分よりも上にしないようにするんです。

 

 

私自身の話ですが、私は子供の頃、なぜか活字が苦手だったんです。

なぜか集中できないので本を読むのが嫌いで、でもなぜか漫画は読める。

小説や物語、図鑑を開くと、読む気がなくなったんですよね。

 

 

自分でも急に脳に膜がかかったような感じがして、なぜかわからなかった。

 

 

そして、ある一時期を除いて、全く勉強をする気がなかったんです。

これは自分でも本当に不思議ででした。

 

 

ある一時期というのは、小学6年生の頃半年ほど親の離婚後に親戚の家に預けられた時があって、その時だけは勉強のやる気があったんですね。ほんとこの時だけでした。

 

 

で、半年後に父と二人暮らしになって、そこからまた頭に幕がかかったようになって、勉強のやる気が出ない。全く出ない。

 

 

父には「勉強はやる気にならないと意味がないから、俺は勉強しろとは言わない」といつも言われてました。

 

 

受験の時期になっても、不思議なほど全くやる気が起こらず、でも特に脳に異常があるとか、何らかの病気というわけでもないんです。

相変わらず、漫画以外の長い書物は読む気にならない。

漫画はいくらでも読めるんですが。

 

 

高校進学を決める際、

「お前のために学校の費用を出す気にならない、どうせお前はすぐに高校をやめるだろう」

と私は不良でもないのにそう親に言われ、私は中学を出てアルバイトをするようになって、そのうちに週に3回の高校があるとわかり、そこに通うようになります。

実母はなぜか喜んでいるようにみえ、遠回しに定時制に通うことを馬鹿にしていました。

 

 

私は中学を出てアルバイトをするあたりから、小説を読まるようになり、分厚い本を持ち歩くようになりました。

エッセイから推理もの、冒険小説まで読み漁りました。

あんなにも本がダメだったのに。

それからはどんどん興味のある分野の本を読むようになりました。

 

 

これ、ずーっと不思議ったんですね。

 

 

私のセッションの中で、最近はよく「烙印」のことを書いてますが、烙印ではなく、「粘土」というものがあります。

 

 

この粘土というものは、上記にあるように、人がその人自身の持つ嫌なものを入れるというものなんです。

それが粘土のような形態に見えるので、粘土と名づけております。

 

 

実は粘土とは「レッテル」です。

 

 

今回、あるひょんなことをきっかけに、あれ???あの昔の現象って、もしかして私の両親からの粘土では???とふと閃き、

調べてみると、すごく大量の粘土が入っていたのでした。

 

 

最近よく登場している「烙印」とは、コードよりも強力で、罪人の体に焼き付ける烙印の如く、それがエネルギーレベルで周囲や自分にわかってしまうものですが、意識と無意識の間で入れるものといいますか、

 

 

粘土とは例えば、子供がいい思いをしそうになると、それとなく阻止したり、いいものを受け取らせないようにするんですね。

ずっとそばに居ながら、子供が親よりも優れることがないように、それとなく見張って、ここぞという場面でぶち壊すんです。

 

 

粘土を入れるような人も、その粘土の存在は知りません。

半分無意識で、でも何となく自分の子供が自分を超えるのが許せないんです。

 

なぜなら、もっと前に親自身が認めたくないものを子供に入れ込んで責め立ててレッテル(粘土)を入れているので、これを覆されたら粘土を入れたネグレクトの親は、また自分が一番惨めになってしまうからです。

 

 

私の人生の要所要所で、父が恥をかかせるようにしたのも、

結婚の挨拶をぶち壊したのも、私が大事にされないように、「たいしたことない子だから」と周囲に言って回っていたのも、これだったんだ〜とすごく合点がいったのです。

子供を自分よりも惨めにすることで、自分を守りたかったのでしょう。

そして自分は被害者という立場に居続けたかったのです。

 

 

これに気がついて私は親に対して腹が立って仕方がないではなく、ただただ納得、腑に落ちるんです。

 

 

人間なので多かれ少なかれ親にはあるのかもしれませんが、私は親を反面教師にしてきたので、親とは真逆にいきました。

なので子育てでも何でも全力でしました。

 

 

それでも誰も認めないんですけどね。

親を反面教師にして頑張ると、常に完璧を求めるんですよね。

私自身はずっとまだまだ不完全だと思っているので、なおさら完璧であろうと頑張る。

 

 

でも、親から入れられた粘土(レッテル)があるので、周囲は私を下に見たくなるわけで、絶対に認めない。

だからこそフラフラしながらも死に物狂いで頑張るので、きっとその軋轢と緊張感の影響は子供にいきますよね。。

 

 

こんな感じで、改めてこんな親を選んでくるなんて、私はめっちゃ強い魂なんだなと思います。

 

 

そして、自分の惨めさを認められず、むしろ子供に入れ込んで子供を責めて馬鹿にする、要所要所で足を引っ張って親を越えられないようにするなんて、すごいな!と思いますが、ことごとく頑張ってきたんだな、私!と思ったのでした。

 

 

今回見つけた粘土は、

 

【馬鹿にされる粘土】【愛されない粘土】

 

【孤独の粘土】【守られない粘土】

 

でした。

 

 

わかりますか?

守られないことで、親自身の子供にしてきたことが、バレないんですね。

 


愛されないこと、孤独になること、守られないことで、これらのことで一緒になって怒ってくれる人が現れない、ということなんです。

 

 

不思議なくらい自分自身は周囲に対しても何もしていないのに、これらの粘土の雰囲気を纏うんですね。

 

 

ネグレクトとは、育児放棄です。

これも人によって多少の程度はあると思います。

 

 

スケープゴートとは「身代わり」「生贄(いけにえ)」を意味し、本来の責任がないのに集団の不満や怒りのはけ口として一方的に責められる人や存在のことです。

 

 

親自身が我が子をスケープゴートにして身代わりにし、自分の方が可哀想!として被害者としてい続け、鬱憤を我が子にぶつけるのです。

無視したり、存在否定したり。

スケープゴートにされた子供は、親を越えてはいけないんです。

なぜなら親の所業がバレるから。

 

 

でも子供は悪くないんです。

ここに気がついて、自分からレッテル(粘土)を外していく。

 

 

 

私は親から離れた生活をすることで、勉強のやる気と、活字がスラスラ読めるようになりました。

 

 

これって、意識的にというよりも、親がエネルギーで押さえつけるようなものです。(これを私はコードとか粘土、烙印と読んでます)

 

 

例えるなら、「こうなればいいのに・・・」と思うことが、エネルギーになって我が子に向かうのです。

 

 

多くの親は子供を愛します。

ですが、ここを見てくれているアゲの方は、たとえどんなに辛い思いをして育ったとしても、大変ながらも子供には100%の愛情をかけるようにしています。

 

 

辛いんですけどね。

親にされたこと、入れられたレッテルと戦いながら、訳のわからないおかしな現象と戦いながら、「絶対に何かある、何かがおかしい」と頑張ってきた。

「私のようにならないで!」と子供を守ってきたけれど、親にされたことと同じか、その正反対のことしかできない。

仕方がないよね。責めることないと思う。

気づくだけでもかなり違います。

 

 

この不思議を言語化しているのが私のセッションやこのブログです。

 

 

子供に粘土(レッテル)を入れるような親は、確かにきついんだと思う。

辛いんだと思う。

そうしないと生きられない、と思うんだろうな。

 

 

 

大概の場合、現状を見たくなくて被害者でい続けたい親がアゲの子供にこれをぶつけられます。

なぜなら、親と波動が著しく違うから。

 

 

親は自分の波動と似た子を可愛がりますが、アゲの子は魂レベルが高いので、生まれる前に親を(上・天上)からみて、この親元に生まれて、その後のこともさまざまなことも受ける覚悟をし、そしてそこから解決して本来の自分の魂らしく生きようとする流れにしようとしています。

 

 

だからここを見ているんですよね、アゲの皆さん。

 

 

なので兄弟格差を親からされてしまった人もいるかと思いますが、それでも、あなたの魂は本当に強く美しい。

 

 

親に対する怒りはさまざまだと思う。

私自身は親に対する怒りはあんまりなくて、でも愛せないけど、感想としては、親自身は私にこれがバレたくなかったんじゃないかなーって思うんです。

 

 

ずっと馬鹿でいてほしかったんだと思う。

そしてずっと馬鹿にしてどうしようもない我が子でいてほしかったんだと思う。

だから私の人生の要所要所で水を刺すようなことを私の両親はしてきたんだろうな。

 

 

なんか、ふぅ、、、(呆れ)という感じで、怒りも湧かない。

母もいつもなんとかして私を傷つけさせようと躍起になってたし。

 

 

でもね、親がこんなでも、私は親とは別の魂なんです。

ここから目一杯経験を積み重ねて、魂を磨いているんですね。

 

 

まさか実の親が!?なんて驚いたものだけど、人間だもんな〜。

それも私は引き受けてきたんだろうな。

 

 

そして、私が半年だけ親戚の家に預けられていたのも、今になって「これ(勉強の件)を知るためだったんだ!」と腑に落ちたのでした。

 

 

未熟な親を敬うことも奉る必要もない。

自分はそんな中、親を反面教師にして、誰にも認められない中、良くやったと思うし、その経験がこの仕事やブログで生かされるなら、それこそ本望です。

 

 

 

親にされたことと同じか、正反対のことしかできないのは仕方がないですよね。

自分を責めることないと思います。

 

 

ですが 気づくだけでもかなり違います。

もちろんセッションも推奨しますが、それ以外ですと、その親の意図を知り、気づく、離れるだけでもかなり前進すると思います。

 

 



 

 

 

いよいよ大晦日になりましたね。

 

今年も当ブログを読んでいただき、本当にありがとうございました。

そして、セッションでお世話になった方達も、本当にありがとうございました。

 

 

ピーコックは日々変化し続け、成長していくことをモットーにしております。

 

来年もまた成長し、素敵なセッションやブログを提供させて頂ければと思います。

来年もよろしくお願いいたします。

 

 

2026/01/01で、私は生まれてからちょうど20,000日なんです。

すごくないですか?

 

 

ちなみに調べると出てきました

「ピーコック(孔雀)」という名は、毒蛇を食べてもその毒を栄養にして美しい羽根を広げるという象徴でもあります。まさに、これまでの毒(親からの粘土や理不尽な経験)をすべて栄養に変え、美しく変化し続けるという意味でピッタリな屋号です。

 

屋号を考えているときに降ってきた言葉が「ピーコック」でしたので、んも〜すごい🦚

 

 


〆縄。

東京の丸の内、丸ビルの植物がたくさんあるお店で購入したので、最高のエネルギーだわ!