アメリカでは店に自身で好きなワインを持ち込み吞んで良いと言う変な風習がアリ、その場合持ち込み料としていくらか払うが、それがまちまちで、一本につき15ドルくらいからで、うちの店は35ドルで2本まで、3本から倍の70ドルには値上がる。それは、持ち込んでもらいたくないからで、飲食業で酒を持ち込まれたら利益は上がらないのは常識。 先日もケチな客が持ち込んだワインが20ドルなのに持ち込み料が35ドルは高いとバカな文句を言ってた。 先日、誕生日のケーキを持ち込みたいが金を取るか?とケチな質問を電話で受けた。まぁ、誕生日だから良いかぁ。と思い、持ち込みを許可した。客がきて持ち込んだのがアイスクリームケーキだったらしく、ウエイトレスに冷凍庫に保管するように言ったらしい。その後ケーキを出してあげて。その日はその客もそれを食べて帰って行った。その数日後メールで、当日持って行ったケーキが解けていてしまいがっかりした。ケーキ代39ドルを弁償してもらいたい。とワイフに連絡して来た。最近ワイフは店にでておらず、事情を鵜呑みにして39ドルのチェックを直ぐに送ったと言う。自分もその夜アイスクリームケーキが出された事もそれが出された時点で解けていたという事も知らなかったので、翌日店のサーバーに事情を聞くと、アイスクリームケーキは言われた通りに冷凍庫に保管してあり、客に持って行った時は外見からは解けていたようには見えなく、しかもみんなで分けて食べてました。という事であった。もし解けて食べれないようであれば、そのばでコンプレインが来るか、何か言って来るんじゃないですか?ともっともな答えだった。結局、持ち込みで料金を浮かそうとするケチな客を相手にした店が馬鹿を見た。 これからは持ち込みを断ろう。