
もう少しで 七夕

なので
大好きな 宮沢賢治さんの 話の日記です

http:/www.gingatetudounoyoru.com/ensen/ginga/sasorinohi/index.html
天の川 といえば 「銀河鉄道の夜」
銀河鉄道の夜は、 初めよんだときは
難しくて、 なかなか 理解できず 自分のなかに
入ってこなかったのですが、
じつは銀河のたびは 承認、主人公ジョバンニの成長の旅、とわかったとき
はじめて すべてが理解できました。
宮沢賢治さんが
「注文の多い料理店」の 本の はじめに かいた文章で、 すごくすきな
文章があって、
そのメモをいつも財布にいれて もちあるいています

「私たちは 氷砂糖をほしいくらいもたないでも きれいにすきとおった風を食べ、
桃色の美しい朝の光を飲むことができます。
また私は、はたけや森の中でひどいぼろぼろのきものが 一番すばらしい ビロードや羅紗や宝石いりの
きものに変わっているのをたびたび見ました。
私はそういうきれいな食べ物や着物を好きです。
これらの私のお話は、みんな林や野原や鉄道線路やらで、虹や月明かりからもらってきたのです。
本当にかしわ林の青い夕方をひとりで通りがかったり、11月の山の風の中にふるえながら立ったりしますと、もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。
もう本当にどうしても、こんなことがある様で仕方ない、という事を私はそのとおり書いたまでです。
ですから、これらの中にはあなたの為になるところもあるでしょうし、
ただそれっきりのところもあるでしょうが、私にはその見分けがよくつきません。
なんの事だか訳のわからないところもあるでしょうが、そんなところは私にもまた、訳がわからないのです。
けれども 私はこれらの小さい物語の幾きれかが おしまい、
あなたのすきとおった ほんとうの食べ物になることを、 どんなに願うかわかりません。」
実際、わたしは じつは 宮沢賢治さんのお話が
「すきとおった きれいな たべもの」になってしまったひとりなんです

裕福な家庭で 農民から搾取する側にいた家からはなれ
農民のひとたちの為に 命をけずって 尽くした 魂の迫力、
というかなんというか
銀河鉄道の夜も 宇宙くらい深くて、
いったん 鉄道にのると、、、、なかなか
もどってこれません よ (#⌒∇⌒#)ゞ



