ある日のシルバーバーチの交霊会に招かれた学校の教師が
スピリチュアリズムを信じ、それを若い学生に教えたいと思っているが
思うにまかせない悩みをかかえていた。その時の交霊会の質疑応答より。(一部略あり)
教 師 「私は教師としての職業柄、青少年に大いに関心があります。
あなたの霊訓のようなものを教えることができたらと思います。(後略)」
シルバーバーチ「そうした奇特な望みは大いに叶えられるべきです。
ただ、慎重におやりにならないといけません。
教師という立場上、あなたの場合は特殊なラベルは用いないほうがよいでしょう。
しばしば申している通り、あなた方はスピリチュアリズムという言い方をされますが、
これは地上でのラベルであって、私にとっては自然の法則そのものなのです。
スピリチュアリズムという用語を用いると人によっては、
とくにその真意を知らない人にとっては、何やら無気味な感じを与えます。
それよりも、大自然の法則 ― 宇宙の物理的 ・ 精神的 ・ 霊的法則、
まだまだ未開拓のままである人間の潜在的能力、表面下に存在する活動の世界、
すなわち超自然界、人間のもつより繊細な能力 ― こうした広大な分野は
" スピリチュアリズム "とか" 霊媒現象 "といった、誤解されやすい用語を用いなくても
教えることが出来ます。
詭弁を弄しなさいといっているのではありません。
真理には多くの側面があり、したがって特別なラベルを貼らなくても
表現できることを言っているのです。
シルバーバーチの霊訓2 P62より
・「スピリチュアリズムという用語を用いると人によっては、とくにその真意を知らない人にとっては、
何やら無気味な感じを与えます・・・」という文を読んで そうだなぁって思いました。
霊の世界のことを人間の極めて有限なことばで表現して、人に伝えることの難しさを感じる時があります
(・・*)
◆霊訓の用語について
http://ko9hiroelf.at.webry.info/200707/article_14.html
◆シルバーバーチとは
http://ko9hiroelf.at.webry.info/200701/article_8.html