<74>◆地上生活は無限に続く生活の中のわずかな一時期 | 心のブログ&写真色々
物的身体に宿っている皆さんは



今生きている地上生活のことだけを考えます。



それに引きかえて、地上を去った私たちは、



地上生活を無限に続く生活の中の



わずかな一時期として捉えます。



皆さんがとかく物をみるその焦点を間違えるのはそのためです。





例えば苦難の渦中にある気の毒な人を見て



同情心が湧くのを覚えるのは当然のことですし、



私は、それをとがめるつもりは毛頭ありません。





しかし、その時のあなたは苦しんでいる姿だけを見て、



その苦しみの中で過ごす時間は、



その後に償いとして得られる喜びに比べれば



実に些細なものであることに気付きません。





また、日陰(苦難)の方が 



日向(安楽)の時間より長く感じられるようですが、



実際はそうではありません。


                           







                       {%kirakira1_a%}シルバーバーチは語る【心の道場出版】より