ジャータカ絵本 【お釈迦様】 | 心のブログ&写真色々
ジャータカの絵本を読んでいました。



ジャータカとは、お釈迦様の前世のいろいろな物語。





生きとし生けるものを救い、導いてきたという説話を集めて作られた慈愛あふれるお話しです。



ジャータカ物語は『イソップ物語』や『今昔物語』、『グリム童話』などにも影響を与え、



多くの国々に広く伝えられています。





今、私が読んでいる『ジャータカ絵本』は、私の大好きな『般若心経絵本』を描かれた



諸橋精光さんの著書です。





先日、諸橋さんが副住職をされているお寺へ私の親がお参りに行った時に買ってきてくれました。



その中の物語にこんな言葉が書かれていました。







(略文で書きますね。)





同じものを見聞きしても、時期や角度や人によって



見え方や感じ方は違うんだよ。



そのことをよーく覚えておいて、



よく調べ、よく考えてものごとをとらえることが大切だ。



そして、けっして自分だけが正しい、他は間違っていると



決めつけてはいけないんだよ。






小さい子供に対しても、大人だからといって自分の意見を押し付けてはいけないなって思います。



よく考えてみると、子どもの方が正しいことを言ってることってありますよね。



子どもと言い合いになって、あとから「私の方が大人げなかったなぁ(´・ω・`)ごめんね」と



反省することがあります(;^_^A





子どもの口ごたえって(大人にとって口ごたえに聞こえるだけで、子どもにとっては意見)



大人にとっては子どもが反抗したって思えるけど、子どもの意見として冷静に聞くと



なるほどなぁって思うことを言ってることがいっぱいありますよね。







どんな相手に対しても、意見や考え方が違うことってあるけど、



どっちが正しくて、どっちが間違ってるではなくて



どっちもそれぞれ正しいこともたくさんあったりします。





子どもの心に寄り添って、いつもあたたかく話しを聴ける親であるよう心がけます







諸橋さんの般若心経絵本も読めば読むほど素晴らしいです。



シルバーバーチの教えと重なるのでとても救われます。





般若心経は、生きている人のための教えです。



なんとも愛らしい絵でとてもわかりやすく書かれているので



生きて行くための強い支えになります











般若心経絵本
小学館
諸橋 精光

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