首藤ひろえ公式ブログ -42ページ目
今日も霧に包まれた広尾町です
毎朝、ドラッカーの話を
clubhouseで配信しているのですが、
昨日、ふと思い出したことがありました。
それは、ドラッカーの名言の一つ
私的な強みは
公益となる
という言葉です。
それを思い出したきっかけは、
昨日の夜、これもまたclubhouseの
「ゆりかごの歌クラブ」で、
この曲について話題になったことでした。
桑田佳祐、佐野元春、世良公則、
Char、野口五郎、65歳の5人が
集まって作った歌ですね。
かなりの再生回数になっていて、
いろんな面で話題になっています。
きっかけは、ウクライナの問題で、
戦争のない平和な世の中に!
というメッセージを音楽で表現しよう
というのが趣旨みたいですね。
私はこれを聴いて、素朴に
いい歌だなあ
と思い、自分のお気に入りの曲を
集めたプレイリストに加えて、
よく聴いています。
ところが、聞くところによると、
このプロジェクトに対して、
批判的な意見も結構あるのだそうです。
確かに、メイキング動画や
ドキュメンタリーなどを見ると、
多少、演出もあるだろうな、
という印象は受けました。
でも、それは、メジャーな
ミュージシャンの皆さんですから、
あって当然のことだと思います。
純粋素朴に、自分たちの思いを
自分たちの強みを使って
世界に発信したことは、
とても価値あることだと思うのです。
人は、自分の手の届かないところで
起きているいろいろな出来事に対して、
自分は無力だ
と思ってしまいがちです。
でも本当にそうなのでしょうか?
私は、そういう時いつも
私は微力だけど
無力じゃないよ
って思います
一人でできることは少ないけど、
多様な強みの人が集まれば、
その強みを束ねて、何かを成すことは
誰にでもできると思います。
歌を歌うこと、楽器を奏でること、
そのような活動に対しては、
戦争が起きたり、災害が起きたとき、
そんなことを
している場合か
と怒る人が必ず出てきます。
たぶん、今回の桑田さんたちの曲も、
同じような感情かもしれません。
戦争のない
平和な世の中に
こういうテーマに真剣に取り組むなら、
真面目に、一生懸命であるべきで、
チャラチャラ歌ってるなんて、
けしからん
そんな感じでしょうか。
でも、私はこの、日本人が大好きな、
真面目に、
一生懸命
というところに大きな問題を感じます。
もちろん、何事においても、
真剣になることで成果が得られます。
ただ、その「動機」が、
本当にその人の中から出てきた、
本氣
なのかどうか?が重要だと思います。
- 世の中みんながそうだから
- 普通そうあるべきでしょう?
- 偉い人がそう言ったから
こういう動機で動くと、
もし、成果が得られないとき
必ず、誰かのせいにします。
私がコーチングを自分の仕事にして、
目指していることの一つが、
一人一人の
内発的必然性
見つけ出して、行動を生むことです。
内発的必然性というのは、
他の誰かから指示命令されるのではなく、
自分が心からやりたいと望むことです。
それに従って行動していると、
誰でも、自然に真剣になります。
他人の行動にケチをつける人は、
残念ながら、この内発的必然性で
動いていないために、
他人の成功を喜ぶことができない、
という心理状態なのではないかなと
私は考えているのです。
私にとって重要なのは、
何をやるか
より
何を目指してやるか
ということです。
みんなが笑顔で幸せに暮らせる
社会を創りたい、という思いは、
ドラッカーがもう100年近く前から、
ずっと考え続けてきたことです。
それをドラッカーは、
自由で機能する社会
という言葉で表現しました。
(『産業人の未来』 1939年)
一人一人が、自分の強みを磨き、
その強みの上に何かを築くことで、
自由で機能する社会を目指す、
これが、ドラッカーの描いた世界観です。
自分の強みを使って何かをしているとき、
人は心から楽しんで行動できます
どんな困難であっても、
ワクワクしながら進めるんです
ワクワク
楽しそうにしていると、
周囲に2種類の反応が現れます。
1つは「私も一緒にやりたい!」と、
同じ波動の人が集まってくる反応。
そしてもう1つが、
「何をふざけてるんだ」という
ネガティブで批判的な反応です。
これからの時代、後者の人々には
残念ながら、幸せは訪れません。
歯を食いしばり、辛い努力をする、
その発想からいかに離れるか。
自分の強みにこだわり、
目指す世界観を信じること。
その先に、みんなが幸せになる未来が
必ずあると私は信じています。
これが、ドラッカーの
私的な強みは
公益となる
の、ひろえっち流解釈です
そんな私的な強みの公益化で、
今、とても楽しみなことがあります
それが、私の音楽の師匠である
尾飛良幸さんが立ち上げた
音楽ライフプロジェクトⓇ
です
社会的に弱い立場の人や
心傷ついている人たちに
笑顔になってもらうための活動
しかも、単に寄付を募るのではなく、
関わる人たちみんなが成長できて、
ビジネスとしての永続性もある
「社会事業」になっています。
ドラッカーは、社会問題の解決は、
政府にも企業にもできない、
それを担うのが「社会セクター」
としてのNPOである、と説きました。
ところが、従来の福祉系NPOは、
どちらかというと手法が政府寄りで、
ほぼお役所とイコール、というところも
まだまだ多いのが実態です。
こんな風に、人がそれぞれ、
自分の強みを持ち寄って、
価値を生み出す循環をつくることは、
ドラッカーが理想とした
社会問題の解決方法に
まさにベストマッチだと思います
結局、世の中を平和にするための
最初の一歩は、どんな世界に向かって、
自分の強みをどう活かすのか?
これを、ワクワクする方向で考え、
決断し、小さく行動を起こすこと。
やっぱりここなんだなあ
だから、今日も、
微力な自分の小さな一歩を
止めずに進もうと思います
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昨日7月10日は札幌・ブリスツリーで
KAYOちゃんのライブでした
めっちゃ楽しかった〜
その様子はKAYOちゃんブログで
私の歌も、聴いてくださった方から、
感動した
よかったよ
って言っていただけて、
とっても嬉しかったです
動画アップしちゃった
6月初めの母の突然の死から、
まだ、私のココロは
完全に元に戻ったわけではなく、
時折感じる喪失感はあります。
でも、いや、だからこそ、
今の自分の命を
精一杯生きること
というのは、重い、って言われても、
やっぱり、伝えたいことだし、
それを言葉で言うよりも、
歌で伝えることで、
歌う側の私も癒されていくんですね
歌の技術的なところは
まだまだ伸びしろだらけです。
歌は
自分の身体が楽器
マンドリン弾いてた頃も、
湿気や温度に悩まされましたが、
歌はそれ以上に大変です
だから面白い
昨日のライブも、振り返ってみると、
緊張したわけじゃなかったのに、
なんか、いつもと違っちゃった
頭で考えてることと、
ココロで感じてることと、
それを表現する身体。
全部がバラバラになりかけて、
それを危ういところで
一つの束ねようとしてるうちに、
1曲終わっちゃった
でも、進歩した!と自分でも思ったのは、
完全にバラバラになる手前で、
なんとか持ち堪えることができた、
ということでした
それは、結局、
身体の状態を整えたから。
一番苦手な(笑)「毎日コツコツ」を
少しだけ、できるようになったことが、
私を支えてくれました
嬉しいです
これからも楽しみながら
歌い続けようと思います
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現在28℃・・・
なかなかに暑い札幌です💦
さて、明日はKAYOちゃんのLIVE
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さっき、札幌駅近くの
ピアノスタジオで、30分だけ
ピアノ弾いて歌ってきました

グランドピアノは音が大きいので、
最初の頃は声が負けちゃって
全然聞こえなかったのですが、
最近は、ピアノの響きが豊かだと、
自分の声もさらによく鳴るので、
とても気持ちがいいのです
初めて人前でピアノ弾き語りを
本格的に披露させていただいたのは、
去年の11月でした。
本当にガチガチにアガってしまって
こんな感じになってました(笑)

何やってるーーー
もう逃げ帰りたい、って心境ww
そこから半年後、こうなって・・・

今や、どこへ行っても
元気よく歌えるし、
失敗しても気にしない
私が「わもん」を学んでいた頃、
今から6年くらい前のことです。
ある日のセミナーのお昼休みに、
私が何気なく放った一言。
私、実は、
あがり症なんですよね。
その一言に食いついた
師匠のやぶちゃん
それをネタして、私にとって
世紀の一大発見となる
あがり症の正体
について解説してくれました。
やぶちゃん曰く、
あがり症とはなぁ、
自意識過剰症のことやねん
え?
どういうこと???
話したり歌ったり演奏したり、
そういう場面であがっちゃうのは、
- 失敗したらカッコ悪い
- 下手くそって思われてるんじゃないか?
- こんな程度で人前に出るなんてって思われたらどうしよう
などなど、
私がどう思われるか
ということで頭がいっぱい
私、私、私・・・
どこまでいっても自分のことばかり。
ね、自意識過剰でしょ?
うわーーー
ほんとだぁ〜〜〜〜


それに気づいたら、
急に恥ずかしくなった
私の話を聞く人に、
人生もっとよくなってもらいたい
もっともっと、自分の良いところに
芽を向けてほしい
そのために、もっともっと、
自分の持っている力を出さなくちゃ
「自分がどう思われるか」なんて、
確かに、考えてる場合じゃないよ
そう思って以来、
講師として大勢の前に立つ時、
ワクワクすることはあっても、
ドキドキしたりあがっちゃったり、
ということはほとんどなくなりました
それでも「歌」となると、やっぱり、
あがっちゃう状態が続いてました
その原因もやはり同じなのです。
- 下手くそって思われるんじゃないか?
- 音を外したらカッコ悪いなあ
- つまんない、って思われたらどうしよう
これ、やっぱり自分のことなのです。
そんなことより大事なのは、
私が、
この歌を通じて
みんなに伝えたいことを
全力で表現する
ということ
音楽なんだから、好みだってある。
どんなに完璧な演奏でも、
万人がいいと思うなんてないし、
本番には事故はつきもので、
何が起こるかわからない。
でも、同じ時間・空間を共有する、
今日の聴衆の皆さんと、
どんな思いを共有したいのか?
そのことに集中すると、
いつの間にか、
私のこと
は、どうでもよくなるんだよね
むしろ、間違っても、止まっても、
それも、ミューズの女神の采配
そう思えばなんだか楽しいよ
11月の逃げ帰りたかった私は、
前日まで心配で心配で、
何時間も練習してばかりいたけど、
今日の私はちょっと違いました。
ダンナさんが
やっぱり心配なんだ、と笑ったので、
違うの。
わー!って
声を出したくなったのー
だから、30分で十分でした
ピアノをちょっと確認して、
思いっきり声を出してみて、
伝えたい歌詞の「言い方」を
もう1回チェックして
お腹からしっかり声が出て、
体に響いてるのを感じて、
それはそれは心地よい時間でした
40年もしっかり抱え込んできた
「あがり症」さんとサヨナラして、
明日は、主役のKAYOちゃん、
そして素敵な仲間のみんな、
聴いてくださる皆さんと目一杯楽しみます
ぜひ、聴きにいらしてくださいね
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