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「家から一歩も出ない日曜日」
だった今日。
子供達がとってもお利口だったので、
私も家事の手を止めて、
テレビでも見るか〜!
やったー!
となりました。
(テレビ、iPad類、我が家は禁止はしていませんが、規制はあります。)
最初は何か面白そうなテレビ・シリーズをとNetflixを彷徨っていたのですが、イクラがたまたま画面に出てきたこの映画を観たがったので、
これに決定!
懐かしのニコール・リッチー→クリスティーナ・リッチーちゃん主演です。
映画「ペネロピ」2006年公開
魔女の呪いで、豚の鼻を持って生まれてきた女の子の話です。
全く期待せずに観たのですが、
落ち着かず、オモチャでガチャガチャ遊び続ける四世に、
お黙り!
と言うほど、私とイクラはがっつり集中。
私の大好きなピーター・ディンクレイジなど、
キャストもものすごく充実
皆さんにぜひ観て欲しいので、内容は言いませんが、
人には誰にも1つや2つはある
コンプレックスやトラウマ。
でも、「私はこのままの自分が好きなんだ」と気づいた時に得るパワー。それがこの映画のメッセージだなと思いました。
この手のメッセージの映画って割と多いですが、
文字に起こせば同じメッセージでも、
いろんな切り口、別のアプローチで聞くと、
改めてはっとしたりしますよね
改めてはっとしました。
最近の私とイクラには特に響くメッセージでした!
親子で観て良かったかと思いました。1時間半くらいで、そんなに長くはないですよ
ぜひ大人も子供もー!
鮭子