”土台となる体験” | wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

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宇宙の窓から
おかえりなさい。

えいちのこ 主宰者
ぴろりんと申します〜。
笑笑笑

三回臨死体験しても
あたふたし
子ども四人おっても
がたがたし
シングルマザーで
荒波にダイブする
笑笑笑

ディープウォーカー
の 
日常航海日誌
笑笑笑




みなさま
こんばんは♫


昨日の夜は
長男こっこさん
末っ子ネオン
ふたりは
それぞれ
お泊りに出てたから
静かな夜を堪能
できた
笑笑笑


今日のお題は
土台となる体験
笑笑笑



みなさんの
子どものころ
親戚の集まり
だったり
お泊りにいった
体験て
あるんちゃうかな
笑笑笑


はてまては
うちみたいに
近所のおうちに
順番に
預かってもろたり
親戚ちゃうけど
親戚付き合いの人んち
泊まりにいったり
笑笑笑


これって
大人になると
土台になってるねんな
って
つくづく思うねん
笑笑笑


うちの親兄妹は
かなり
揉めてきて
嫌な思いも
沢山したが
笑笑笑


母の代わりに
世話してくれた
ドイツの叔母や
もう一人の叔母とは
けっこう
連絡取り合い
してて
笑笑笑


それが
違和感なく
すぐに
深い話ができるねんな
笑笑笑


先月に
叔母に
会いに行ったとき
亡くなった
お祖母ちゃんに
あまりに
そっくりで
言葉が
一瞬でなかった
笑笑笑


うちは
母がいない分
お祖母ちゃんに
引き取られ
育てられたが
高一で亡くなり
おばあちゃん孝行
できず
苦虫を噛みしめる
思いを
しまっていた
笑笑笑


叔母にあって
ああ
お祖母ちゃんに
できなかった分
叔母にできることを
しよう
できる!て
おもたら
胸が
ふわっと
軽くなった
笑笑笑


叔母も
喜んで
いい距離感
保ちながら
付き合いが
シフトした
笑笑笑


『私はひろえちゃんに
なんにもしてない
のに』と
顔をほころばせて
叔母は笑った
笑笑笑


幼い頃
母の代わりに
お世話して
くれた月日が
ちゃあんと
土台になり
互いにすんなり
キャッチボール
できる
笑笑笑


思いもよらぬ
できることを
みつけれるんや
笑笑笑