なんをはらう | wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

wara-wara-wara ~宇宙のまどから おかえり~

宇宙の窓から
おかえりなさい。

えいちのこ 主宰者
ぴろりんと申します〜。
笑笑笑

三回臨死体験しても
あたふたし
子ども四人おっても
がたがたし
シングルマザーで
荒波にダイブする
笑笑笑

ディープウォーカー
の 
日常航海日誌
笑笑笑



昨日
パ-トナ-と
ともに
リサイクル店にいった
笑笑笑


現在
彼は両親と
一緒に住んでるが


親や兄弟の
いらなくなった
ゴルフセット
やら
キャンプセット
やら
甥っ子らの 
使わないおもちゃや
使えるのに
使わない
家電製品やら
売るためや
笑笑笑



どれも
彼の物ではない
笑笑笑


兄弟は
自分の家には
おかず
いらなくなれば
親の家に
置いていくらしい
笑笑笑


一人暮らし
していたが
病気がちの両親
のことも
あり
実家と行き来する
よりはと
実家に
戻ってみて
あまりの
物も多さに
ショックを
受けたらしい
笑笑笑

兄弟に
取りに来るか破棄
するか
話したら
みな
のらりくらり
して
-処分は
そちらに任せる-
返信がきたらしい
笑笑笑


そして
リサイクル店
引き取って
もらえない
だろうと
思っていたら
それら全て
500円で
引き取ってくれた
笑笑笑


「引き取って
くれた だけでも
ありがたい!
まるで
背負わなくていい
のに
背負ってた重荷が
消えたみたいや!
どれひとつ
僕のやないけど。」
ルンルン
していた
笑笑笑


いつまでも
兄弟に
お前がやれ
とか
やり合うより
動いた方が
ずっと
気持ちいいし


人の避ける
ことを
するて
肩の荷を
おろす
だけやなく
難を
祓うねん
笑笑笑




「なんか
仕事とはちがう
充実感や
言っていた
笑笑笑