よくぼう苦しみから逃れたいたのしくいきいき自分らしく生きたい次元の高いとこにいきたいゆうのはひとつの欲望でその欲望を恥ともとらえるふしがあるけれど欲望が消えることがないように我々はつねに欲望の種になる新たな何かを苦しみとともに生み続ける暗黙の領域や