なんでも
疑いにかかる
癖がある
斜め視点である。
子どものころ
そうゆう話をすると
『根クラ』と
ゆわれて
なおかつ
そうゆう考えは
良くないことと
諭された
そう。
根クラは
悪いとゆう分類に
入ってることを
知った
疑いにかかる
視点は
それから
誰にもいえず
自分の中でのみの
活動になった
例えば
お利口さん
て
ゆう人の都合いい人
ゆう意味か
とか
良くなりたかったら
~しなさい
て
ほぼ
脅しやん
とか。
可愛げのない
ガキやった(笑)
今もなお
この一人活動の
根源である
この視点が
自分の人生に
なんの役に
立ってるか
ゆうたら
一粒で
一場面で
一瞬にして
色んな味を
味わえてる
気がする
『根クラって
ようゆわれてん』
と
友人とかに
ゆうと
『え?
それは
違うんちゃうん』
と
斜め視線で
ゆわれる。
まさか
自分が斜め的に
見られるとは!
斜め活動の
成果であろうか?