先週の日曜日、息子が通信高校を卒業しました



3年前、高校の説明会に向かう車の中で、久しぶりに外に出た息子

引きこもっていた間に変わってた街並みに驚いていたな

外にでないから靴がなかった

慌てて息子の足のサイズを測って買いに行ったんだよね

その時の靴をボロボロになるまで2年半履いた

新しい靴を買った頃に近所のスーパーで
バイトを始めた


私が仕事から帰ると、息子は少し前に私と入れ違いでバイトに出かけている

誰もいない家

息子がひきこもり時代には、ありえなかった



高校に入学したからと言って順調だったわけではなかった

常に不安を抱えて、時に逃避しながらここまで来た

暴れてテレビを壊した

物を蹴飛ばして足の指を骨折したり

それは、それは、大変な日々だった

息子に親身に寄り添ってくれた担任の先生

時間外にもかかわらず、家の近くの
ファミレスで夜遅くまで息子と話してくれた

先生との出会いは、息子にとって一期一会だったと思う


卒業式に先生が号泣していた
先生も色々な思いが溢れたのだと思う

とっても、とってもいい卒業式だった


そして、今日は、私の大学の卒業式だった

コロナウイルスの為、式典が中止になって
授与式だけになったので、欠席した

本当は、4年間の締めくくりとして卒業式に行きたかった

勉強することで辛い日々を生きることができた

大学の勉強が心を支えてくれた



私と息子は同じ春に卒業しました





そして、息子は4月から大学生になります

新しいステージでまた新たな不安と葛藤するでしょう

私も社会福祉士として新たならステージに
向かいます



今日は明日過去になる
辛い出来事も明日は過去のことになる
毎日を積み重ねて、今日の辛さは
過去になるからね