ブログを読んでくださりありがとうございますm(_ _)m

今日、心の闇の部分が出ています。

光に変換されるための儀式というか、過程で(笑)

一旦、ブワーッ っと出てきているのです。

それでも、夫に何か伝えたくて、電話しました…

忙しかった夫は、わざわざ折り返してくれたのです♡

あ〜嬉しかった♡

涙を堪えて伝えようとするのですがあまり言葉にならず…

そしたら夫が「自分で出来ることやったらいいよ」と。

自分の無力さ、無知さ、傲慢さ…

全部、受け入れながら、夫が提案してくれた、

ほんとのささやかなことをやり、あとはのんびり過ごしました♡

贅沢な一日を有難う♡です。


心の学校 佐藤康行学長の本より
【素直が一番】
素直というのは、字の通りそのまま“素の心”と読みます。素の心とは、魂の心をそのまま出すことを言います。類は類を呼ぶように、素直な心というのは、相手の中に眠っている素直な心を呼び覚ますことができるのです。ですから、素直な心で物事を行っている人は常に明るい心でいられますし、作戦のいらない世界で生きていけるのです。言い換えれば、素直な心で生きるということは、宇宙のシステムの中で生きていくということなのです。素直な人とは、黒いものは黒い、赤いものは赤い、白いものは白いと、ありのままを真っ直ぐに見られる目をもっている人なのです。また、素直な人は、物事を理解するのに時間がかかりません。頑固な人は、物事の素の状態を自分の考えに変えてしまいますから、いろいろな意味で混乱する可能性があるのです。素直な人は、混乱しているものを真っ直ぐにし、糸を解きほぐしていくことができますから、常に物事の真実、真理からはずれることがありません。したがって、素直な人は人の言葉に迎合したり振り回されたりすることがないのです。
素直というのは、そこに自分の感情が加わらない世界です。もし、確かに暴言を吐かれ、
けなされたとしても、それが真実の場合もありますから、「なるほど、そういうふうに私を見る人もいるのか」と受け止め、なぜそう言われたのかを考え、それを良い方向に改善していくことに全力投球することができるのですが、素直でない人は、感情的になって腹を立て、自分に教えてくれる意見を悪いこととして受け止めたまま終わらせてしまいますから、せっかくの成長するチャンスを自分で潰してしまうのです。