夏場に大活躍の「麻」の素材って何から出来ているか知っていますか??
私が最近大注目している「CBD」の成分がとれる「ヘンプです」
ヘンプはアサ科の植物で、繊維素材としても昔から大活躍していたよう。
紀元前8000年前から麻縄など登場し、現代でも「あさなわ」「しめなわ」「すずお」又食用では七味唐辛子などにも活用されていたようです。
へンプの植物は、茎、種、根などすべての部分に活用ができ、茎の繊維部分は、衣料や紙、プラスチックの材料となり、茎は建築材料。又根は、土を土壌改良してくれる効果をもたらし、畑を豊かにしてくれる効果をもたらしてくれます!
植物からいろんなものに活躍できるヘンプすごいなと思いました!!
しかも、繊維素材として、かなりかなり優秀らしいです!!
光沢があり、肌触りがよく、吸収性、速乾性、UVカット性、抗菌性、消臭性って、繊維だけでこれだけの効果発揮してくれるって「どんだけーーー」って感じで驚きました😂✨
夏場は、汗を沢山かいたり、日焼け対策もしたいし、臭いも気になるるし、最高ですね!
しかも植物からとれる成分だったら価格も抑えられるのもいい!
繊維としては、湿るとさらに強度が増すらしく、ロープや袋、靴などにも活用されるよう!!
最近、コスメキッチンでもCBDオイルの発売がスタートしたり、CBD入りチョコが雑誌にもオーガニックスーパーフードスイーツとして取り上げてられていたり、美容のイメージが強いCBDでしたが、その元をたどると、CBDを作った材料となる植物からは、こんにも沢山の役立つアイテム、また優秀なアイテムを産み出していたんだと、より
注目度があがりました✨
コスメキッチンのcbdブース!
雑誌掲載のもの
これは、奥が深いな〜まだまだ魅力が沢山隠されていそうです✨