こんにちは
森ひろえです
今日もブログをご覧頂き
ありがとうございます
みなさんは
ダイエットをしたことはありますか?
痩せたい!と常に思っている
女子なら誰しも1度はダイエットを
経験しているはずです
では聞きます。
そのダイエット、成功しましたか?
5キロ痩せて3キロリバウンド
しませんでしたか?
甘いチョコを
食べたい気持ちを押し殺し
ダイエットをしていませんでしたか?
、、、、、ギクっ
っとした方いらっしゃると思います
私自身そうでした。
本当は大好きなチョコレートとモンブランを
お腹いっぱい食べたいのに
そんな事したらまた太る~!
が、がまんしなきゃ。うぅ
そしてある日、ぷつんと我慢の限界が。
「えいっ今日も1日頑張ったし(?)ご褒美ご褒美」
と訳の分からない理由をつけて
食べてしまう、、、、
の繰り返しでダイエットがうまく
いかなかった時期がありました
あなたも同じような経験がありますよね
でもそれは
あなたが悪いのでは決してありません
ただ単に
「痩せる思考の脳」
ではなかっただけなのです
痩せる脳って一体なに?!
これをマスターすると
あなたの身体はみりみるうちに痩せ体質へと
変化していきます
そして楽~に
楽しくダイエットをする脳へと変わります
「痩せる脳を作る」
ダイエットに関しても脚痩せに関しても
今からお話しする
5つの極意
を知らなければ
あなたはまたダイエットに失敗し
リバウンドを繰り返す身体なままです
ですので
きちんと理解して頂きたいのです
まず1番大切な事、、、、
それは
「脳をよろこばせ、やる気をがんがん出させる」
ラクやせを実現するには、
やせるための思考法"やせ脳"
に転換する事なんです
やせている人の生活を見てみると、
姿勢や歩き方が美しいだけでなく、体によさそうなものを食べてたり、
半身浴をしていたりと、生活の中にやせるメカニズムが
数多く取り入れられています
そのため、特別な運動をしなくても、体型をキープできるのです
ダイエットもコレと同じ
ハードな運動や極端な食事制限など、
生活の一部を切り取る方法ではなく
24時間の生活パターンを整えたほうが
よっぽど効果が高いのです
小さな目標でも達成できると、
脳はよろこんでさらにヤル気を出します
この小さな成果の積み重ねがやせ脳を育てて、
ダイエット習慣が定着していくのです
やせ脳をつくる生活の極意 その【1】
ダイエット=生活全般を変える
電車では座らずに立ったり、ジュースではなく水を飲んだりなど、
やせるメカニズムを生活の中に取り入れていくうちに思考回路がチェンジ。
やせる行動を進んでとる、やせ脳に変化します
やせ脳をつくる生活の極意 その【2】
人間は満腹ではなく腹7分目がちょうどいい
人類300万年の歴史の中で、満腹を経験するようになったのは
ほんの100年前からなんだそう、、、
人間は本来、ライトな飢餓と隣り合わせの状態がベストなため、
満腹はパフォーマンスを低下させます
やせ脳をつくる生活の極意 その【3】
「それって実行できる?」と自問自答を欠かさない
脳は成功の快感を味わうと、さらにやる気を出します
脳をよろこばせるには、成功率の高い、
地に足のついた取り組みをするのが肝心なのです
小さくても成果を感じられれば脳のヤル気が持続
する秘訣です
やせ脳をつくる生活の極意 その【4】
お菓子を変えるときも段階的に完璧を求めない
「ふだんからよく動き、食事はバランスよく、
運動もして間食はしない。」
理想的な生活ではあるけれど、
ムリのある生活はザセツの原因になってしまいます
完璧を求めず、
時には息抜きしながら取り組むことです
お菓子を変えるときも段階的に
100食べていたおやつを急に0にすると、
ストレスとなり長続きしません。
まずは90に減らしてみる、次は食べているおやつの半分を、
フルーツやナッツなど体にいいものに変えてみるなど、
段階的にシフトしましょう
ゆるやかな変化が脳への負担を減らします
やせ脳をつくる生活の極意 その【5】
やり慣れないことはしない
ふだん運動していない人が突然ハードな運動をしたり、
トマトがニガテな人が流行のトマトダイエットに挑んでみても、
脳はツライと感じるだけ。
ヤル気を失くしてしまうのがオチです
いかがでしたか?
このような思考にシフトチェンジ
できればもうこっちのもんです
あなたも今日から
痩せ脳になりましょう
それでは
今日もお読み頂きありがとうございました
今日の記事の感想などお聞かせください
悩みや相談などなんでも
構いません
よろしくおねがいします
森ひろえです
今日もブログをご覧頂き
ありがとうございます
みなさんは
ダイエットをしたことはありますか?
痩せたい!と常に思っている
女子なら誰しも1度はダイエットを
経験しているはずです
では聞きます。
そのダイエット、成功しましたか?
5キロ痩せて3キロリバウンド
しませんでしたか?
甘いチョコを
食べたい気持ちを押し殺し
ダイエットをしていませんでしたか?
、、、、、ギクっ
っとした方いらっしゃると思います
私自身そうでした。
本当は大好きなチョコレートとモンブランを
お腹いっぱい食べたいのに
そんな事したらまた太る~!
が、がまんしなきゃ。うぅ
そしてある日、ぷつんと我慢の限界が。
「えいっ今日も1日頑張ったし(?)ご褒美ご褒美」
と訳の分からない理由をつけて
食べてしまう、、、、
の繰り返しでダイエットがうまく
いかなかった時期がありました
あなたも同じような経験がありますよね
でもそれは
あなたが悪いのでは決してありません
ただ単に
「痩せる思考の脳」
ではなかっただけなのです
痩せる脳って一体なに?!
これをマスターすると
あなたの身体はみりみるうちに痩せ体質へと
変化していきます
そして楽~に
楽しくダイエットをする脳へと変わります
「痩せる脳を作る」
ダイエットに関しても脚痩せに関しても
今からお話しする
5つの極意
を知らなければ
あなたはまたダイエットに失敗し
リバウンドを繰り返す身体なままです
ですので
きちんと理解して頂きたいのです
まず1番大切な事、、、、
それは
「脳をよろこばせ、やる気をがんがん出させる」
ラクやせを実現するには、
やせるための思考法"やせ脳"
に転換する事なんです
やせている人の生活を見てみると、
姿勢や歩き方が美しいだけでなく、体によさそうなものを食べてたり、
半身浴をしていたりと、生活の中にやせるメカニズムが
数多く取り入れられています
そのため、特別な運動をしなくても、体型をキープできるのです
ダイエットもコレと同じ
ハードな運動や極端な食事制限など、
生活の一部を切り取る方法ではなく
24時間の生活パターンを整えたほうが
よっぽど効果が高いのです
小さな目標でも達成できると、
脳はよろこんでさらにヤル気を出します
この小さな成果の積み重ねがやせ脳を育てて、
ダイエット習慣が定着していくのです
やせ脳をつくる生活の極意 その【1】
ダイエット=生活全般を変える
電車では座らずに立ったり、ジュースではなく水を飲んだりなど、
やせるメカニズムを生活の中に取り入れていくうちに思考回路がチェンジ。
やせる行動を進んでとる、やせ脳に変化します
やせ脳をつくる生活の極意 その【2】
人間は満腹ではなく腹7分目がちょうどいい
人類300万年の歴史の中で、満腹を経験するようになったのは
ほんの100年前からなんだそう、、、
人間は本来、ライトな飢餓と隣り合わせの状態がベストなため、
満腹はパフォーマンスを低下させます
やせ脳をつくる生活の極意 その【3】
「それって実行できる?」と自問自答を欠かさない
脳は成功の快感を味わうと、さらにやる気を出します
脳をよろこばせるには、成功率の高い、
地に足のついた取り組みをするのが肝心なのです
小さくても成果を感じられれば脳のヤル気が持続
する秘訣です
やせ脳をつくる生活の極意 その【4】
お菓子を変えるときも段階的に完璧を求めない
「ふだんからよく動き、食事はバランスよく、
運動もして間食はしない。」
理想的な生活ではあるけれど、
ムリのある生活はザセツの原因になってしまいます
完璧を求めず、
時には息抜きしながら取り組むことです
お菓子を変えるときも段階的に
100食べていたおやつを急に0にすると、
ストレスとなり長続きしません。
まずは90に減らしてみる、次は食べているおやつの半分を、
フルーツやナッツなど体にいいものに変えてみるなど、
段階的にシフトしましょう
ゆるやかな変化が脳への負担を減らします
やせ脳をつくる生活の極意 その【5】
やり慣れないことはしない
ふだん運動していない人が突然ハードな運動をしたり、
トマトがニガテな人が流行のトマトダイエットに挑んでみても、
脳はツライと感じるだけ。
ヤル気を失くしてしまうのがオチです
いかがでしたか?
このような思考にシフトチェンジ
できればもうこっちのもんです
あなたも今日から
痩せ脳になりましょう
それでは
今日もお読み頂きありがとうございました
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構いません
よろしくおねがいします