2022年12月29日から魚座木星に入ります。

詳しくは、YOUTUBEにまとめました。

Hiroe DURAND - YouTube

 

ワクチンを打った人達は、日常が戻った・・・っとカンチガイしているということ。

非日常がはじまる、本番は、これからです。

 

エリート層は、紀元前から占星術を使ってます。

そして、2022年5月11日からはコンプリートのマイクロ・チップ入り奴隷制度が来るのが自然な流れだと私は読みます。

 

 

打ってしまった人に、届かなかった本当の情報の数々・・・。

・PCRのCT値の本当のこと

・WHOの出資者の本当のこと

・政治屋の本当のこと

・IDIOGRACY【26世紀少年】削除の本当のこと

・タックスヘイブンと税金の本当のこと

・10年かけずに、すぐにできたクスリの本当のこと

・超過死亡の人数の本当のこと

 

 

そして、今から届くこと

・・・カラダの様子が違う。。。

・・・どうしよう。

 

つっこみたくなるのをガマンして・・・。

 

溜息をついてる場合はない。

なぜなら、子供達、孫たち、次の世代に迷惑をかけてはいけないから。

 

2020年、2021年の2年以上に調べなかった、本当のことをスルーしてきた、調べずにきた人達。

知ることはないかもしれませんが、希望としてはまずリアルを知ってほしい。

・PCRのCT値の本当のこと

・WHOの出資者の本当のこと

・政治屋の本当のこと

・IDIOGRACY【26世紀少年】削除の本当のこと

・タックスヘイブンと税金の本当のこと

・10年かけずに、すぐにできたクスリの本当のこと

・超過死亡の人数の本当のこと

 

DUCKDUCKGOで、キーワードを検索すればすむだけの話。

それをしないから、マンガにまでしてくれてる人達もいる。

片岡ジョージさんは天才で、2020年には「コロナは概念」とマンガにしてくれていた。

 

活字も読まず、調べもせず、マンガにしても読まず、自分が今ナニをしでかしてるかわからない人達がこんなにいることに驚いてます。

映画「IDIOGRACY(26世紀少年)」では、2500年に人類のIQが下がって問題な社会という設定です。

2021年は、IQが下がったというよりは平和ボケのおバカな怠け者になったのだと思います。

 

無知の恥、恥ずかしいというところからのスタートです。

 

もはや、そういう怠け者とは一緒の世界には暮らせないと確信して、“もうひとつのチャンス”を掴んだ人達がいます。

 

本当のことがわかり、どういう方向に進むべきかわかった人達。

地域通貨、半農半ⅹ、新しく作り直す人達。

貨幣の歴史、世の中の仕組み、欧米人、アフリカ人、インド人、アジア人のこと、たくさんの知識を並べると見えてくる一本の道があります。

私の見えた道は、私の見えた道で、ひとつの参考例としてYOUTUBEでお伝えしています。

 

カラダが不健康なために、もうひとつの道も遮断されたならば、メタバースで稼いで地域通貨に還元ぐらいしかないかと思います。

(病気の人に対して失礼な言葉かもしれませんが、次世代の子どもたち目線からいうと、もっと厳しい失礼な言葉になります。)

 

もうひとつの機会、ANOTHER CHANCE.…。

 

話は少し変わり、2021年の年末に公開された映画 matrix resurrections マトリックス4について勝手な感想を書きます。

 

映画をまだ観てない人には、ネタばれになるので、この先は、映画を観た後で読んでください。

 

MATRIX1,2,3は1999年9月11日に日本で上映されて視ました。

 

そして、この2021年12月21日にフランスで。

 

監督は、20年経ち男性から女性に性転換してます。

この作品は偉大で、かつ トリッキーです。

 

この映画というフィクションの中で、現在のリアルを表現しています。

直接的な表現ではないので、わからない人にはわからないでしょう。

 

世の中の裏側と真実をほとんど知っている人達がMATRIXを作っていて、メッセージがたくさん盛り込まれてます。

 

2022年の前に観て、わかる人へのメッセージだと思ってます。

ですので、おそらく評価は低い映画になると思います。

“なんのことやら?”・・・というかんじで理解に苦しむのです。

 

私はこの時代に生きれて、この映画が観られたことに感謝します。

 

 

ネタばれ・・

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この映画の最後でトリニティのセリフに感動した人がいるのかいないのかわかりませんが、私は感動しました。

 

 

【もうひとつの機会を教えてくれてありがとう。】

 

ブルっとなりました。

 

精神科医をぶんなぐって、ボコボコにした後に、質問を聞いた後に、二人で顔をみあわせ後に放ったセリフ。

 

ネオではなくて、女性であるトリニティが放つのです。

男性性はやはり補佐なのです。

 

男性性と女性性という意味で視てもよくできてます。

そして、黒人、アジア人、フランス人キャラの設定も。

前回では美しかったフランス人俳優が薄汚い老人となり、過去のエレガントさが消えうせたのもよくできてます。

日本人を新幹線の中で、どんどん殺していく。

インド人を中心に囲む。

“情報”により書き換えられてしまう存在。

 

“覚えている”けど、おぼろげ・・・、相手の目をみたら思い出す世界。。

 

私は、産まれつき「夢の中」で思い出すことがあります。

過去生の自分を。

そして、その夢の中で会った人達の瞳を覚えてます、目覚めて、今、生きている周りにいる家族、友人の瞳の中に確かめます。

彼らが言うこと、スピリットが同じです。

姿は少し変わってますが、似ています。

同じ魂の振動を放っているのです。

 

私達は、産まれたので“ちょこっと汗をかかないと”解けないクイズが用意してあります。

ヒントはいろんなところに隠れてます。

クイズを正解した先に待つのは、信じられないほど美しい世界です。

命がけですが、かなりおもしろいです。

 

あと、映画で個人的な解釈になりますが、精神科医の横にいる黒い猫・・・あれは、地球外生命体を表していると思います。

黒い猫は、出演する私達全員の様子を視てるだけ。

デジャヴを飲んでる。

 

繰り返し、繰り返しの中で、魂の揺らぐ方向へ、自然な感情に行くことを教えてくれます。