今週末、日本に戻り家族と久々の神戸ドライブ
カミさんは張り切っているが、いつも約束の時間に出発出来ない
私は9時台には出発したかったのに、後片付けならまだしも、やれお菓子やお茶を詰めたりとかで結局出発出来たのは10時30分。
勿論、10歳の双子も用意は適当なヤツらで、カミさんから用意しろと言われてもあまりやらない
まあ俺と一緒に携帯ゲームのポコパンやってたから、俺も悪いのだが・・・得意げ
 
 毎度の事であるが、
「なんでこんなに遅くなるねん!時間のほうがどれだけ貴重と思うねん!」
と車の中で喧嘩までいかないが激しい口論。
 
で、今回の私の取った策は、
 
「お前らの行きたい所と食べたい所は絶対にいかん!」
 
と宣言パンチ!
 
カミさんはハーバーランドに行くつもりだったが、軽くスルーして一気に三宮へ。
途中、子供らは
 
「お腹が減った!すしローがいいー。すき家がいい!」
 
と言うので
 
「判った!絶対に寿司と牛丼は行かん」
 
と答えて車を飛ばすべーっだ!
 
そう、私が行きたくなったのは学生時代に何度も女性を口説くために訪れた神戸の異人館通りの上にある展望台ビーナスブリッジ。(勿論、カミさんも連れていきました)
 これは神戸を見渡せる山の中腹に設けられた展望台で、道路の上にまたぐように建設されている。
当時はロマンチックな名前もあり友人たちは、いかにしてそこにドライブに誘い、その後の展開をどう持っていくかが関心の的だった。
 その中でも最大の関心ごとは展望台横にあるフレンチレストラン「トゥールドール」
ここがお洒落な外観で山からせり出すように立っている。ここで食事を!と思うのだがなんせ一人前のコースが1万円以上!二人で軽く3万近く行くよ!これはなかなか学生には手は届かない。
 
 今回は学生時代の果てせなかった夢を果たすべくビーナスブリッジのトゥールドールへと向かった。
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着きました!昔と変わらぬ展望台のビーナスブリッジ!
ここに子供と一緒に来れるのも感慨深いものが・・・
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神戸が一望できます
で、後ろにはトゥールドールが!
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後ろの三角屋根がそれです。
で、行ってみるとなんかトゥールドールは潰れたみたいでイタリアンレストランになってる。
それでも子供達もお腹が減っていたので、美味しいイタリアンが食べれると大喜び!
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名前はジャンカルド。
メニューは3000円と4500円のコース料理。そして、
色々注意書きがあって、小学生以上なら入っていいが必ずコース料理を注文しろ、ゲームや騒いだり禁止と書いてある。
まあ、値段は許容範囲だし、こういう雰囲気重視な所なので書いてある事はもっともだと思い中へ。
 
で、混んでいるかと思って扉を入るが一組しかいない。ラッキーと思って店員に4人ですと告げると
「予約はありますか?」との事。
ないと答えると、席はいっぱいで入れませんとの事。
 
じぇじぇじぇの大ショック!
 
私は素直にこんなに空いてるけど、これから人が来るんか!
(満席ならしょうがないな~)
 
と思っていたが、かみさんが
 
「私らの恰好がみすぼらしいから入れてくれへんかったんやわ!」
と・・・汗
まさかと思いつつ、我々の身を振り返ると私もカミさんもスニーカー。
子供らは普段の遊び着。
 
まさか今時バブル期の様な服装チェックがあるのか!
しかもたかだかお昼の3000円のランチに!
子供達もショックが隠せないようで、今まではしゃいでいたのにシュンとしている。
しかし、
東京、恵比寿や丸の内でも入れてくれるよ、この服装でも!
もし、そうならこの店は長くないな・・・と思った、つーか、長年の夢を簡単に摘んでくれたジャンカルドを潰れてしまえと恨んだ土曜のお昼でした
 (まあ、本当に満員だったのかもしれないが・・・)
 
さて、ここから何処に行こうかと、地図を睨んだのでした。
続く。