今年も又、この時期が始まった。遠いその昔…祖父なのか父なのか?畑に植えられた一本の若木が3代目のワタシがもう古稀を迎えようといているのに堂々と畑の一画に存在する…アンタ樹齢50年過ぎてるじゃろう?
太い幹から八方に末広がりに伸びた枝が…重さで地に沈んでも尚地面から天に突き出し年数を重ねて太い幹となる。風に運ばれて来た雑木の種が成長すると座を譲りそれが巨木となるとその養分を吸取…したたかな奴です。
現在このような姿をしております。真ん中に成長した雑木に対してすその部分がイチジクの樹です。毎朝6時に虫よけの防護服を身にまとい葉っぱに隠れた実を採ってます。見逃したら翌日は捨てるしかありません。
太陽と雨と風に身をさらして今年も成熟した果実を届けてくれる。およそ1ヶ月間毎日収穫あります…昨年は850個以上獲れました。特徴としてザックリ割れた頃が食べごろ…見た目が悪いので、売りに出せません。
かつては毎日のように職場に持って行き同僚に食べてもらっていましたが…シニアになった今では、ご近所さん、知人友人に裾分けしております。うちのイチジクはとても甘く美味しいと喜んで貰ってます。

