出演者の豪華さや加藤凛太郎さんの
プロデュースという事もあり、楽しみにしてた
舞台だったけど、終演後のご挨拶ができないと
Twitterに書いてあったので、
ちょっとテンションが下がったのは正直な所。

客席に入った時からの雰囲気は
何か起きそうな予感を醸し出す大きな◯◯。

シブゲキのソファーの座り心地が良くて
舞台も観やすいので好き。

あらすじもほとんど見ないで行ったけど
キャラの濃い~人達を見てるだけでも
楽しい~!

そんな中で題名にあるタイムリミットによって
緊張感と、さらなるバタバタもあり
面白さが加速していく!

そして、コメディだけど強く感じたのが
愛なんですよ、

仕事に対するだったり、リスペクトと言っても
良いのかもしれないけど、後半は結構
ウルウルしながらも、マスコットに関わる
シーンで、笑いとちょっと感動があったり、
凄い舞台でしたよ。

笑いだけだと、その場は面白くても
後であまり思い出せないことが
あったりするけど、この舞台は大丈夫!

笑いながらもしっかりと心に残る舞台に
なってたと思う。

プロデューサーってのは、どういう仕事か
よくわかってないけど、役者さんから
加藤凛太郎というプロデューサーに対しての
やってやるゼって想いも感じた気がする。

今までも時間に関する舞台を何回か
見たけど、実際の時計とリンクしてってのは
物語同様かなりの緊張感だったのでは?

終演後はすぐに物販に並びDVDの予約と
台本、パンフレット購入!



その時、加藤凛太郎さんがちょうど
いらっしゃって、ハイタッチ!

話は出来なかったけど、加藤さんの
みんなに手を降ってありがとうって
言ってる顔が幸せそうで、ホントに
観れて良かった!
幸せのお裾分けいただいた気分!

まだまだ始まったばかりで、今のところは
当日券が出るそうな?
いやいや、たぶんリピーター多そうだから
すぐに観れなくなるんじゃないかな?
それくらい楽しくて後味スッキリな
楽しい舞台でした!

初日限定でもらったステッカーと


その動きと声で笑いを巻き起こす
アレク君!




お時間ある方は是非!!爆笑爆笑爆笑

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RINCO PRODUCE STAGE
『リミット・オブ・タイムラグ』


あらすじ

『オーディエンス・オブ・コネクト』
とあるローカルテレビ局で、絶大な人気を誇る地元密着型の人気番組である。
急きょスペシャル特番を生放送で送ることになったスタジオでは、慌しく準備が進められていた。
——そこに突如として流れる局内放送——
「この局の管理センターをジャックしました〜♡」
……電波ジャック!?
謎の人物の要求により窮地にさらされた番組を救う鍵は、テレビマンだけが知ってい
る『生放送』と『真実の時間』との「タイムラグ」!?
局の存続に関わる理不尽な要求VS バラエティを作り続けてきたテレビマン。
絶対に負けられない“時間にとらわれた”戦いが、今始まる……!!

出演
沖野晃司、栗生みな、田渕法明、船岡咲、
黒貴、相笠萌、水崎綾、田中彪、永吉明日香、
天羽尚吾、シミズアスナ、室井一馬、
きょどり親方、出井景梧、齋藤彩夏、
図師光博、松本稽古、程嶋しづマ、
さかいかな、佐藤修幸、福地教光、
加藤凛太郎

タイムスケジュール
10月5日(金)18:59
10月6日(土)13:59 / 18:59
10月7日(日)12:59/ 17:59
10月8日(月)12:59
10月9日(火)18:59
10月10日(水)18:59
10月11日(木)18:59
10月12日(金)13:59 / 18:59
10月13日(土)13:59 / 18:59
10月14日(日)12:30(☆トークショー) / 15:2