心屋認定カウンセラー 新井優子です。
日曜日、はるなちゃん出演の舞台を観に行きました♪
（実は、こっそり月曜の楽日も行ったｗ）
空間製作社 10周年記念公演第１弾
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舞台終了後のお見送り♡
ミコちゃん、サリィー、はるなちゃん、わたし
ちょこちょこネタバレにならない程度に、はるなちゃんから舞台の話を聞いていた私。
でも脳内に蓄積しないよう、無意識にしていたらしく（笑）
まっさらな気持ちで、観劇しました。
幼馴染とのつながり
親子のつながり
男女のつながり
恩師とのつながり
目に見えないものとのつながり
いろんな視点から、自分の気持ちとも向き合う内容でした。
はるなちゃんの友達、というポジションとして観たり。
彼女をひとりの演者、というポジションとして観たり。
自分が娘、というポジションで観たり。
とにかく泣いたー（笑）
※はるなちゃんのブログより拝借☆幼馴染のみなさん
はるなちゃん、リアル中学生だったわｗ
見た目だけじゃなく、演技も。
中学時代のマサミという役を演じていたんだけど。
大人のマサミは、もうこの世にいなくて。
子供と夫は、マサミのいない人生を送っていて。
あるシーンで、大人のマサミが子供を見守るところがあった。
お母さんがそこにいて。
愛情深く、見守っている。
子供の目の前に、姿は『ない』けど、愛は『ある』。
もしかしたら、子供にとって姿が『ある』事が、愛情かもしれないけど。
そんなことも、ふと感じた舞台。
あーホント、素敵な舞台だった！
心が揺さぶられすぎると、感想って書けないや（笑）
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