鈍い色ツヤ感がにくい当時のペイント軽く残す照り照りにするのもいいが(笑)全体の雰囲気やバランスからあえてのヤレは僕的センスピッカピカには出来るが!!ヤレ感の演出をあえてする手抜きではない!!鈍い質感を演出するのが好きなだけできる限りフレッシュでありたいから寒いな... 今日はこのへんで。