『決断』
2021年も残り48日。
これから年末に差し掛かる、
慌ただしくなりそうな雰囲気の中、
私は大きな決断をした。
一人暮らしをやめて、
年内に実家に戻ります!
9月頃から、迷いが生まれ始めた。
先月半ば頃は、戻るもんかと思っていた。
そして、
色々と自問自答して、行き着いた答えが
戻るという選択。
そうなる流れになっていたんだろうと
思うと、全て自然なことで
すんなりと決断できた。
理由は幾つかある。
①一人暮らしする中で得た素敵なものを
自分だけで楽しむのではなく、
家族や親しい人に還元したいと
思うようになった。
(料理とか、料理とか、料理とか🤣)
②誰かの為に生きたいと思うようになった。
(家事を苦にならず出来る習慣が身についたから、困っている両親の為にもやりたい)
③今までやり残していた家族孝行を
したいと思うようになった。
まあ、ぶっちゃけ、
秋の始め頃から、
両親共に病気が悪化して、
生活自立が困難になったのが、
迷い始めたきっかけ。
両親が大変な状況なのに、
私だけ自由気ままに好きなことして
生きてることへの罪悪感に苛まれた。
「両親の為に、
実家に戻らなきゃいけないのかな?」
両親の為に帰るという選択をすること、、
所謂、他人軸で判断するのが
苦しくて仕方なかった。
そして、
自分に矛先を向けて考えるようにした。
私はいずれ、地元を離れて暮らす身。
(三次元的には証はないが、
必然的にそうなるという大きな確信はある)
それを考えた時、
心に引っかかるのはいつも
両親のことだった。
息子を連れて出戻りしてから15年以上。。
両親には世話になりっぱなしだった。
親孝行らしきことをしないまま、
新しい世界に飛び立つのは嫌だ。
そう、私は恩返ししたいのだ。
最初の結婚の時、
私は両親に心配だけを残して嫁に行った。
そして、
安心させるどころか、
心配の種を増大させて出戻り、
今に至る。
同じような状況が今年、起こった。
あれだけ再婚拒絶していた私が、
もう一度、結婚してもいいかも、と
思う程の男性と付き合う。
そんなタイミングで
今度は、両親が私にとっての
心配の種となった。
このまま私が、遠くの街に行ったら、
両親は、どうなる?
このご時世、娘が面倒みれなくても、
何とかなるだろう。
私は、私の生きたい道に進んでいい!
そう思ってきた数ヶ月。
でも、、、
あと何年生きられるか、近くにいられるか
分からない両親に対して、
同じ屋根の下に住んで、
美味しい食事を作ること、
家事を颯爽とやること、
笑顔と感謝あふれる家族でいること。
今まで出来なかった分、叶えたいと思った。
義務ではなく、自分から
やりたい!と思えた。
もう一度、両親と暮らし、
良い関係を築くこと。
これが私の課題で、
ここから逃げ続けていては、
この先、幸せな未来はない。
という思いに行き着いた。
そうしたら、苦しむことなく、
自然に決断できた。
(両親の面倒を見る、という予兆を、
彼が以前、示してくれていたのにも
やっと気付きました)
もう既に、アパート管理会社には、
退去の日を申し出済み。
あとは、少しずつ、着実に、
準備を進めていくだけ。
私の、一人暮らしのお部屋は
理想的で素敵なお城でした^ ^
でも、薄氷の上に立つ城みたいで、、、
はっきり言って現実的には
すごい緊迫感の中の理想郷だった。
何かのバランスが崩れたら、
すぐに壊れてしまうんだろうな、
という緊迫感😅
緊迫感ある理想的なお城を手放し、
私は、
安心感ある実家を選択した。
沢山の自問自答と、
自己対話を経て、
私にとって、安心感こそ、
今、求めてるもの、
大切なものだと、
分かったからこその、決断だった。