「気持ち言うべきじゃなかったのに

ごめんね。

ただ自分が楽になりたくて、、りかちゃんに気持ち知ってほしくて

自分勝手にごめん」

 

 

彼が私に言った。

 

 

『私こそ、言わせるようなことしてごめん。

 

でも、、、私は、、ごめん。なんていったらいいか』

 

きっと言ったら、、

 

私は彼しか見えなくなって、彼に夢中になってしまうのが目に見えていた。

彼が好きだという気持ちはたしかにあるけど、

どこかで進まないようにしようとしてる、

 

でもこの日が自分を止められる最後の日だった。

 

彼が言う。

 

「今度、大会があるんだ、

もし、もし優勝したら一日デートしてくれないかな?

 大会に勝てなかったら諦める、だからダメ?」

 

 

優勝したらデートしよう。

そう約束した。