ウォーホル展。
土曜日からはじまった、
「アンディ・ウォーホル展」へ。
彼の才能が詰まってる
展覧会。
ずーっと観ていて飽きない。
つい最近、って言ったら
語弊があるけど、
でも、
あたくしが子どものころは
確実に現実に存在した人なんだよなー
って。
昔のCMのビデオ観てしみじみ。
帰宅後、
ウォーホルのアイコンでもあった
イーディ・セジウィックの写真集 を久々に
観て読んだ。
映画「ファクトリー・ガール」、
また観たいなー。
アーティストって
どうしてこんなにも孤独なんだろう。
期間中、また行こう!
hiroco