今日紹介するのは、現在NISSAN MOCOのCFで流れている

ビージーズのカヴァー「Stain' Alive」を歌っているEldissa(エルディッサ)。

この曲を含む1stアルバム「What a difference」を買ったのですが、

とても気に入りました。


このグループはフランス発のプロジェクトユニットで、ロンドンなど各地で行われたオーディションにより

選ばれた6人からなるグループだそうです。


このアルバムに関しては、現在は輸入盤のみの発売となっており、国内盤は5月10日にリリース予定

とのことなんですが、待ちきれずに買っちゃいました。国内盤を買ったわけではないので詳しい

部分はわからないところもあるのですが、全15曲中、12曲がディスコクラシックの名曲のカヴァーとなってます。前述の「Stain' Alive」がビージーズのカヴァー。といっても僕は原曲は知らなかったわけですが

このエルディッサ版「Stain' Alive」は、ボサノヴァアレンジのおしゃれな楽曲に仕上がってます。

ちょっと紅茶かカフェオレでも飲みながら読書したり、あるいは陽だまりの道をドライブしているときに

聴きたくなるような心地よいアレンジです。


他にも、マドンナがサンプリングしたことでも話題になったABBAの「GIMME!GIMME!GIMME!」や、

いろんな人がカヴァーしてるけど、ボサノヴァアレンジというのがすごく新鮮だったBOYS TOWN

GANGの「CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU」(邦題:君の瞳に恋してる)、マイケル・ジャクソン

の「ROCK WITH YOU」などなどが、洒落たボッサのリズムに生まれ変わって、ちょっとした

カフェ・ミュージックになっています。


原曲の持つ素晴らしいメロディーは活かしつつ、それをクール・ダウンして聴かせてくれるので、

すんなり聴けて、かつ心にゆとりを与えてくれる効果もありそうです。


好きな曲は「Stain' Alive」、ANITA WARDのカヴァーで、切ないギターとコーラスが印象的な

「RING MY BELL」、LALO SCHIFRINのカヴァーでこれまた切ないボーカルの「THAT NIGHT」、

DONNA SUMMERのカヴァーで鳥のさえずりのSEも効果的に使われた「COULD IT BE MAGIC」などです。


オリジナル曲もなかなかの出来だと思いますし、買ってよかったなぁってアルバムでした。

15曲も入ってていろんな曲が聴けるので楽しめました。そしてジャケットもおしゃれでしょう??

5月に国内盤もでますが、CFでもバンバン流れてるし、結構売れそうな気がします。 

注目のグループです。

Eldissa
What a Difference...