僕が初めて洋楽を聞いたのはビートルズやカーペンターズなんですが、

「現役」アーティストで一番最初に好きになったのはこの人、シェリル・クロウです。

今回は98年リリースの3rdアルバム「THE GLOBE SESSIONS」の紹介です。


彼女はアメリカ出身の43歳。これまでに何度かグラミー賞も受賞した実力派です。


このアルバムもギターサウンドを中心に、かっこいいロックを歌うシェリルの魅力に溢れた一枚です。

いまこそギターでジャカジャカとロックを歌う女性シンガーはいっぱいいますが、

その先駆けといえるんじゃないかな。同じようなタイプにアラニス・モリセットもいますけど

どっちかというとシェリルの方がポップで好きですね。

でも、彼女らがいなかったら、アヴリルもミシェル・ブランチもいなかっただろうし、

あと邦楽ではLOVE PHYCHEDELICOが彼女の影響をもろ受けしてることでも有名。

今回改めて、シェリルのこのアルバム聴いて「デリコのアルバムか」と思ったくらい(汗)。


彼女のサウンドはシンプルなんだけど、力強いし、

歌声も、からっとした知的な明るい女性を想像させてそこが大きな魅力です。

オススメは「MY FAVORITE MISTAKE」(←今まで聴いた洋楽の中で一番好きな曲かも)、「THERE GOES

THE NEIGHBORHOOD」「RESUSCITATION」などなど。

 

最近のアルバムブックレットでは、ロックなお姉ちゃんではなく、大人のイメージも

打ち出してきてますがサウンドは昔と変わらずシンプルながらステキな歌声を聴かせてくれてます。


昨年、5枚目のアルバム「ワイルドフラワー」が出たばかりですが、今年中には早くも

次のアルバムが発売されるといわれてます。精力的な40代、ますますかっこいいです。

シェリル・クロウ, ジェフ・トロット
グローブ・セッションズ