今回は今年の元旦に出たアルバムを紹介。これが3rdアルバムらしいです。


実はストロークスのアルバムを買うのはこれが初めてなんですよ。

音楽好きの周りの人たちが勧めていたこともあり、またCD屋で

試聴して悪くなかったので、買うことにしたんですが…。


最初は特に印象に残らなかった。というかちょっとボーカルもがなってる曲あるし、ヘビーなんかなぁと思って敬遠してたんですけど、でもちゃんと聴くとメロ自体は結構ポップなんですよ。

あと、詞もいいですよね。

聞いたところによると、これまでの彼らの作品はどことなくクールなものが多かったらしいんですけど、

それを考えるとこの作品は全体的に「熱い」です。だから1stから聴いてる人たちには賛否両論

あるみたいですけど、まぁ、若いアーティストは日々試行錯誤してやっていくものだから、

変わっていくこと自体は僕は大いに賛成。かえってずーっと変わらないほうがつまらないことだって

あるんだから。変わり行くアーティストに対して、ついていけなくなったらファンをやめればいいだけの

だし、僕みたいにこの作品から彼らを知る人も多いだろうし。


で、このアルバムを通して思ったことは演奏がむっちゃかっこいいです。

特にファブ・モレッティの叩くドラム!!!。この躍動感があるハネた音大好きです。呼吸するような

ドラミングなんですよ。

僕もドラムを始めてみたくなりました。

曲については1曲目~6曲目の並びが最高にいいですね。ぐいぐいと彼らの世界に引き込まれます。

ボーカルのジュリアンのちょっと哀愁帯び系?の声もいいし。1曲目の「You Only Live Once」の

Don’t Don't Don't get up!!のシャウトはかっこよくて何度も聴いちゃいました。


激しいサウンドの中で落ち着いた曲もいいアクセントになってて、面白いと思います。

今も書きながらアルバム聴いてるんですけど、聴くたびに好きになりそうですね。

スルメみたいなアルバムです。噛めば噛むほど味が出てます。

オススメは「You Only Live Once」「Heart In A Cage」「Ask Me Anything」など。

ザ・ストロークス
ファースト・インプレッションズ・オブ・アース