彼女は、かわいいっすよね。

02年のデビューアルバム「CHRISTINA MILLIAN」の時からそうでしたけども、

リスのような小動物っぽい笑顔がとてもキュート。でも、デビュー前からJ・ロペスに曲提供したりと

才能には溢れてた人です。現在23歳。今回紹介するのは2年前にリリースされた2nd

アルバムです。


彼女はジャンル的にはいわゆるR&Bに属するとは思うんだけど、

でもブリトニーなどにもつながるポップスとしてのキャッチーさが

あるんで、ごりごりのR&Bは苦手、という人でも全く問題なく

聴けると思いますよ。


いまや、アルバムも大ヒット、女優業にも進出し、すっかりスターになった彼女ですが、

デビューアルバムは、日本やイギリスでは大ヒットになったが、本国アメリカではニューヨークのテロや、

その他もろもろの事情で発売されなかった、という辛酸をなめる経験もしてきた。

それを乗り越えて、輝く歌姫になったんじゃないかなぁと思う。


このアルバムは1stに比べると、ちょっとサウンド的には大人っぽい雰囲気も

備わってきました。前作が健康的なお色気だったとしたら、今回はちょっと

大人の色香も漂わせてきたぞ!というところでしょうか。


オススメは「DIP IT LAW」「I CAN BE THAT WOMAN」「PEANUT BUTTER&JELLY」です。

特に「PEANUT~」はトラックがかっこよくて、自然に体が動きます。この歌の冒頭の彼女の

「Sexy~」と歌う声が、ホントにかわいく、かっこよく、色っぽい声でこの曲を聴く気分を

高めてくれるんですよ。

邦楽で言ったら今のブラック寄りになった安室ちゃんが好きな人あたりにもオススメできる一枚。

クリスティーナ・ミリアン
イッツ・アバウト・タイム(2ヶ月期間限定特別価格盤)