皆は音楽聴くときって、どこから注目するんでしょうか?
ルックス?詞?サウンド?
僕は邦楽の場合は詞を中心に聴き始めるんですけど、洋楽の場合は
サウンドからですね。あとはノリとか。あと、ボーカルの声も重要です。
詞については二の次なんで、あとで歌詞カード見てこんなこと歌ってるんだ~とか
わかるんだけど。
さてさて、このアルバムについては一部の曲を除いて圧倒的に「君と僕」のラブソングが多いです。
まぁ、ラブソングばっかりなんで、詞についてはそんなに注目はしてないんだけど、
この人は声が渋いです。中音域のボーカルで、実年齢よりも少し上に感じる声です。
あと、サウンドに関しても、別に目新しいものではないんですけど、バラードからちょっとロック調、さらにハネた感じの曲もありで、なかなか楽しいです。引き出しは多いと思いますよ。
その中で、12曲目の「Lydia」という曲は、他の曲とは感じの違う泣きのバラード。なんでも彼の少年時代、妹が乳幼児突然死症候群でなくなったそうで、突然妹を失った悲しみを歌ったナンバーで、胸が締め付けられるような歌声だと思います。
日本では洋楽の男性ソロって女性に比べるとあんまし、目立たない気もするけど、渋いボーカル好きな人はぜひ要チェック。
オススメは「Only You」「Walk Fast」「Almost Honest」あたりかな。
ジョシュ・ケリー