ボロネーゼ
日本ではスパゲッティといえばミートソースにナポリタンと言う時代がありました。
今ではパスタと言う言葉もオーソドックスになり、街の喫茶店でもパスタランチなんて看板もよく見かけます。
どうもナポリタンと言うとお弁当の片隅にケチャップで和えただけの代物や、洋食屋さんの付け合せを
思い浮かべてしまいなかなか食指が伸びませんが、それに引き換えミートソースはボロネーゼと名前をかえて
イタリアンでも人気のパスタになっています。
今日は久しぶりに本格的なボロネーゼを作ったのでご紹介しますね。
本格的というわけはニンジン、タマネギ、セロリを飴色になるまでじっくりと炒め(ソフリットという)
野菜の旨味甘味をソースにプラスして深みのあるソースに仕上げてみました。
更に挽肉は別のフライパンで赤ワインの風味をたっぷりと加えひと手間加えました。
少し時間はかかりますが、手間ひまかけたソースはやっぱり美味しいですからね・・・。
今日はフィットチーネとあわせてみました。
フィットチーネは茹で加減がとっても大事です。固すぎても美味しくないし、柔らかすぎるときしめんのように
なってしまいますので、「ヌラリ」という感じになるまで何度もチェックしながら茹でてください。
本日の☆hirochinのおうちレストラン☆は
本格的なボロネーゼ
《材料2人前》
パスタ140g(ディチェコ#6 フィットチーネ)
牛挽肉200g
ニンジン50g
タマネギ50g
セロリ50g
オリーブオイル大匙2杯
バター大匙2杯。
赤ワイン300cc
トマトソースお玉2杯。
パセリ微塵切り少々
パルミジャーノ・レジャーノ適宜
塩胡椒。
鍋でオリーブオイルを入れニンジン、タマネギ、セロリがこんがりきつね色になるまで弱火でじっくり炒めます。
フライパンで牛挽肉を炒めます。そこに赤ワインを加え汁気がなくなるまで中火で良く炒めます。
挽肉を鍋に移しトマトソースを加え少し煮詰めます。
最後に塩胡椒で味を調えパルミジャーノ大匙2を加え、茹で上がったパスタとあわせて良く混ぜたら出来上がりです。
パルミジャーノチーズをおろして召し上がれ。
《ポイント》
☆ニンジン、タマネギ、セロリをじっくり狐色になるまで炒めるのが大切です。(ソフリット)
☆最後にパスタと合わせる時に3分の1ほどソースを残しておき仕上げに乗せると綺麗に出来ます。
☆赤ワインを加えたときに水分がなくなるまで煮詰めます。そうするとワインの風味が肉に移りコクがでます。
☆これは2人前のレシピですが沢山作ったほうが美味しく出来上がり失敗も少なくなります。
小分けにして冷凍しておくと便利です。
ではまた!
hirochinのおうちレストラン![]()
