私は高校生の時に父を急に亡くし,パパっ子だった私は絶望しました。

父という存在がどれだけ大きかったのか気持ちのよりどころになっていたのか気が付きました。

もう二度と会えないんだと思いました。

どれだけ頑張っても褒めてもらえない

成人式も結婚式も見てもらえない

どうして私がこんな思いをという思いに追われました。

その時のことは今でもフラッシュバックとして出てきます。

ですが一つだけ忘れたくないことがあります。

父が亡くなり、お葬式の際に、兄は泣きたい気持ちをこらえながら、必死に私と母の手を握りしめてくれました。そして参列していただいたみなさんに、これからは俺が支えていきますと、言ってくれました。こんなにかっこいい兄はいません。

父が残したものは、こんなに立派な兄なのだと、父の片割れは私と兄だということを痛感しました


私は思いました。環境は人柄さえも変えてしまう。人生を狂わせる。そんな時にこんな言葉に出会いました。I create my life .

私は私の人生を創るという意味です。

環境にも運命にも惑わされずに、自分で道を拓いていくという意味に聞こえます。

環境のせいにすることは簡単ですが、誰の人生でもない、私の人生です。