|
Point: ・積極的な理由を語れるようになろう ・親は子の夢を具体化してあげよう |
つづきはこちら。
「マスカラ」と「マラカス」は
違いますから~
|
Point: ・点数を稼ごう ・100点にこだわる ・100ます計算,漢字100問の効能 ・毎朝100ます計算と漢字100問を解き,記録しよう |
・・・つづきはこちら。
| Point: ・スケジュールボードの作成 ・マイルストーンを書き込む ・直前1週間の予定を書き込む ・大切なことは,実行すること ・無理のないスケジュールを立てて,前倒しで終わらせる ・スケジュールボードの効能 |
・・・つづきはこちら。
発車時と停車時に,ガックンというショックがあるという症状で入庫した車。
ボルボのS40である。
早速診断してみると,フロントのタイヤに,前後方向のガタがある。
この車はロアアームのブッシュがダメになり,ガタが出る。
発車時と停車時に車体の重さがかかる部分なので,少しのガタでも大きなショックとなって現れるのだ。
お客さんから了解を取り,ロアアームを注文。1本25,000円。左右で50,000円。
高い。
2日待ってようやく届いたロアアームを取り付けて見ると・・・ボールジョイントのテーパ部分の径が合わず,入らない。
部品が違う。
急いで部品屋さん経由で交換を手配。
程なく外車専門の部品問屋から電話が。
「メーカのカタログミスで,正しく注文しても違う部品が届いていました。」
うんうん,間違いは誰にでもあるから,しゃーないわな。
「申し訳ありませんが,今から発注して,届くのが2日後になります。」
う~む,代車も出しているし,事情を話せば分かってくれるお客さんだから,納期については大丈夫だろう。
「申し訳ありませんが,実は部品代が,1本50,000円なのです。」
なぬ!部品代も間違ってたということか!?
「誠に言いにくいのですが,部品代について,どうにかご了解頂けないでしょうか?」
なんだとゴルァ!
既にお客さんには見積を出している。
間違えたのはこちらのミスではない。
なのに納期を遅らせた上,倍の値段を提示するとは何たる事か!
「値段については飲めません。
お客様には見積を提示済ですし,こちらのミスではありません。
差額はそちらとメーカの間で吸収して下さい。
値段については議論の余地はありません。」
「納期については飲みますが,本当は新幹線で持ってきて欲しい位です。
それでしたら納期は数時間ですよね?」
「ウチにとっては大事なお客様です。お客様に負担させる訳には行きません。」
以上のようなことを話してから,電話を切った。
間に挟まれる辛さは私にも良く分かる。
メーカは倍の値段でなければ部品を出さないと言うし,
整備工場は元の値段でなければ許さんと言う。
担当者の苦悩は相当のものがあったと思う。
ワラにもすがる思いで整備工場に電話を掛けたのだろう。
しかし。
だからと言って,安易に値段を変えてお客様の負担になるようなことをしていいはずがない。
もちろん,自分の会社の信用や利益は守らなければならない。
一児の父である。
オトーサンは日々戦っている。