器用貧乏(笑)の鈴木博之です。ども。
本日は
自炊のために裁断した本を下の本に戻す
をテーマにお送りします。
私が大好きな漫画家青柳裕介
さん原作の「はるちゃん」です。
なぜか間違って2冊買ってしまったのです。
さてさて、上の写真、違いがわかりますか?
光の加減で若干の違いはありますが、あまり違いはないですね。
カバーを外してみました。
これでも違いはないように見えますね。
上から見た図。
左の方がちょっとバラけているように見えますね。
上下に並べてみました。
もう違いが分かりましたね。
そうです。下の本は背表紙との間にすき間があるんです。
何を隠そう下の本は、自炊用に裁断済の本なのです。
裁断すると、のりしろの部分を切り落とさないとならないので、本の横幅が狭くなるんです。
それを元の本の姿に戻したのです。
普通に考えると、めくったら割グセがついてしまったり、ページが取れてしまう事も考えられるのですが、覧の通り、違いは本の横幅だけで、めくるのも、読むのも全く支障はありません。
つまり読んでは違いが分からないということですね。
裁断後の本を復元する方法については、
をご覧下さい。
今回用意した道具は以下です。
左上から「本の固定具」「製本テープ」「アイロン」「グルースティック」「クッキングシート」です。
製本テープ。近所のオフィスベンダーで売ってます。
400円~600円です。
アイロン、グルースティック、クッキングシートは近所のカインズで購入。
アイロン1300円、グルースティック200円、クッキングシート200円。
本の固定具。これは自分でこしらえました。
角材500円、ボルトと蝶ネジ400円。
材料費は全部で4,000円かかってないですね。
子供たちに読ませたいコミックセットがあるんです。
でも絶版なんです。
Amazonでも売ってなくて、発行元でも売ってなくて、中古は2倍以上の値段がする上に全巻揃わない。
2セット用意して、1セットは自炊して自分のパソコンへ、もう1セットは子供達への貸出用にしようと思っていたのですが、そのもう1セットがどうしても揃わない。
なので、1セットで自炊と復元の両方を行おうという訳です。
いわば苦肉の策なんですね。
ちなみに、裁断とスキャンの作業は、行きつけのパソコンショップ「プレジール」
で行っております。
「鈴木の知り合い」と言えば缶コーヒーの一本も出してくれるかも(笑)
#オンデマンドで販売してくれればこんな苦労はしないのですが・・・。








