11/26(月) 宮城野合氣(武器技2)(20時~21時)(中野中) | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・手の内の稽古


刃がなく、軽い20センチ位のただの棒。


そんな棒一本で鋭い打ち込み・・・例えば相手の手首を打って武器を落とさせるなど・・・をするにはどうすれば良いだろうか?


刃がついていないから、当たった程度では何のダメージにもならない。

軽いので、棒の重さには頼れない。


あくまで打ち込みの鋭さだけで勝負するのである。


そのためには、小指と薬指だけで棒を握り、手のひらの中で棒が遊ぶ隙間を作る。


打ち込みの際は、小指を握り締め、腕の伸び、手首の振り、そして手の中の遊びを上手に使って、棒を鋭く振る。そうすることで、鋭く打ち込むのである。


それができれば、剣の打ち込みのみならず、横面打ちや当身など、様々な場面で応用が効くのである。


これは初心者に説明しても分かってもらえない。

武器技の稽古量をこなした人でないと伝わらないのである。