・体の変更、気の流れ
・諸手取り呼吸法
・片手取り腰投げ(くぐる)
・坐り技呼吸法
本日は腰投げ。
当身を入れつつ相手の両足の間に一歩踏み込む。
取られた片手の下をくぐりつつ、後ろ足を開いて足でTの字を作る。
相手側のヒザに、自分のヒジをつけるように身体を落とし、
先ほどくぐった片手は柱のてっぺんを指す。
そうすると腰板が相手の丹田に密着し、相手を容易に乗せる事ができる。
上手にできれば相手の重さを感じない。
相手も重心を下からすくわれる感じになり、乗っかってしまう。
通常の稽古では、腰に乗せるだけで、投げはしない。
しかし私は、私の腰からコロンと落ちるようにゆっくり投げるようにしている。
そうすることで、初心者でも無理なく「受け身」を憶えられるからである。
逆に素早く技を掛けて、相手が飛んでいく直前に足首を掴んでストップさせることもある。
相手はジェットコースターで急降下するような恐怖感を味わうらしい。
以前に工学部のOG2名にジェットコースターを体感してもらったが、
二人とも「スペースマウンテンに初めて乗った女子高生」状態になっていて、
稽古中に笑った記憶がある(笑)
いい稽古だった~。