・杖6の素振り
・杖素振り20本
小学生に杖素振り20本を教える。
大人でも難しいのだから、小学生には無理かな~と思ったけれども、教えればちゃんとできる。
兄弟子と私の二人で指導。
岩間で斉藤先生を見てきた二人から直接指導を受けているのだから、門下生は恵まれているのである。
二人とも子供の扱いには慣れている。怒ったり、怒鳴ったりしなくても、子供のチャレンジ精神や冒険心を上手に引き出せば、いくらでも伸びる事を知っている。
だから子供達は稽古中、本当に楽しそうにしている。
もし「オーラ」というものが見えるのならば、キラキラと輝いているんじゃないかな。
一方、隣の畳の間では、柔道が練習中。
中学生が中心なのだが、部活で散々練習して、一旦家に帰って、それからまた2時間練習するのである。
本当によく練習していると思う。トロフィーや表彰状の数々が豊富な練習量を物語っている。
惜しむらくは・・・道場での立ち振る舞いがダメな事かな。
靴が下駄箱にしまっていなかったり、裸足で外の水道に水を飲みに行ったり、どこからかボールを見つけてきてキャッチボールを始めたり、その度に私に怒鳴られている。
指導者は熱心で、たぶんいい先生なんだけど、寝そべったままで指導する事もあり、「これじゃいくら私が怒鳴ってもダメだな・・・」と徒労感すら感じる。
柔道での死亡事故が突出して多いのも分かるな・・・。